| 10月(人) | 現在数(人) | |
| 全国 | 4,281 | 323,440 |
事務局では、関東地区(首都圏)でコーディネーター1人当たりのコーディネート件数が増加し対応が限界に近づいている問題等に対しプロジェクトチームを作り検討を行ってきましたが、次の対策案がまとめられ、10月2日に開催された常任理事会で審議、承認されました。@今年度においては、長野県・新潟県および東北・中部地区のコーディネーターによるバックアップ体制の整備と、休止中のコーディネーターへの活動再開依頼等を行う。A来年度以降に向けて養成研修を行い、コーディネーターを増員する。Bドナー安全委員会において、確認検査省略期間(現行6ヶ月)の拡大について再検討を行う。
※コーディネーターの募集につきましては下記をご覧ください。
財団ではコーディネーター養成研修会の受講者を募集します。コーディネーターは、ドナーへの説明や提供意思確認、健康状態の把握等を行い、ドナーと病院・医師間のコーディネート(調整)を担う仕事です。本研修会受講後、コーディネーターとして認定し、必要人数に委嘱します。募集概要は以下のとおりです。
■募集地域等(次の地域で活動できる方)
・関東地区(東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県) 10名程度
・東北地区(秋田県、福島県いわき市) 若干名
・北海道地区(札幌市) 若干名
■応募資格 原則25歳以上の健康な方で、骨髄バンク事業を理解しコーディネート業務を最優先できる方。但し、骨髄移植適応患者やその家族、又は特定の患者の支援活動をしている方は除きます
■説 明 会 書類選考通過者に対し12月24日(水)東京都内にて説明会を開催予定(関東地区のみ)
■応募方法 履歴書(写真貼付)、職務経歴書、受講動機(400字原稿用紙1枚)を下記まで郵送。
■応募及び 〒101-0054 東京都千代田区神田錦町3-19
■問合せ先 (財)骨髄移植推進財団「コーディネーター養成研修会」係 TEL:03-5280-2200
■応募の締切 12月16日(火)消印有効
■研修期間 ・平成21年1月中旬〜3月下旬(東京での集合研修および各地区での実務研修)
※募集についての詳細は財団ホームページでご覧になれます: http://www.jmdp.or.jp/
「骨髄バンク推進月間」に先立ち、9月21日(日)に「骨髄バンク推進全国大会 1万人のありがとう〜患者からドナーへドナーから患者へ〜」が愛知県名古屋市の中電ホールで開催され、全国から約350名の方が参加されました。
第1部の式典では来賓のご挨拶の後、中部地区のボランティア団体から推薦をいただいた企業・大学サークルなど、15団体に感謝状が贈呈されました。第2部のオープニングではNCA(名古屋コミュニケーションアート専門学校)のみなさんのゴスペルアンサンブルが披露され、続いて大谷貴子さんの司会によるトークショーが行われました。トークショーでは、元患者さんやドナー経験者の方、ボランティア活動を行なっている学生さんなど、多くの方の声を聞くことができました。
本大会の開催にあたりましては、大会実行委員の方々をはじめ、多くのみなさまに多大なご尽力をいただきました。ここに、厚く感謝申し上げます。
また、骨髄バンク推進全国大会の開催同日10:00より、「地区普及広報委員研修会」が名古屋市の中部産業活性化センターで開催され、47人の地区普及広報委員、説明員の方が参加しました。
| @国際協力事業の状況 | ||||||||||
| 海外ドナーから国内患者へ | 登録患者数 | 適合患者数* | コーディネート | 移植数 | 累計移植数 | |||||
| NMDP(米国) | 6 | 6 | 4 | 1 | 113 | |||||
| BTCSCC(台湾) | 6 | 6 | 4 | 0 | 13 | |||||
| KMDP(韓国) | 6 | 6 | 1 | 0 | 29 | |||||
| CMDP(中国) | 4 | 3 | 0 | 0 | 0 | |||||
| 計 | 155 | |||||||||
| 国内ドナーから海外患者へ | 登録患者数 | 適合患者数 | コーディネート | 提供数 | 累計提供数 | |||||
| NMDP(米国) | 18 | 10 | 23 | 0 | 13 | |||||
| BTCSCC(台湾) | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | |||||
| KMDP(韓国) | 61 | 38 | 42 | 1 | 141 | |||||
| CMDP(中国) | 4 | 4 | 1 | 0 | 0 | |||||
| その他の国** | 0 | 22 | ||||||||
| 計 | 176 | |||||||||
| *1人でも適合したドナーが見つかった患者数 | ||||||||||
| **その他は累計のみ掲載します。提供内訳は香港7件、英国2件、オランダ1件、オーストリア2件、ブラジル2件、ドイツ3件、ベルギー2件、カナダ1件、シンガポール1件、フランス1件 | ||||||||||
| A骨髄バンクを介して2回提供された方(累計数) | 453人 | |||||||||
| BDLI(ドナーリンパ球輸注)療法の実施件数(累計数) | 278件 | |||||||||
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9月の区分別ドナー登録者数は、献血ルーム/1,708人、献血併行型集団登録会/1,293人、集団登録会/152人、その他/256人でした。
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10月の移植件数は114件(国内ドナー→国内患者113件、国内ドナー→海外患者1件)で、月間では過去最高の件数となりました。2ヵ月続けて100件を超える件数となります。今年度(4月〜10月)の累計移植件数は653件(国内ドナー→国内患者645件、海外ドナー→国内患者3件、国内ドナー→海外患者5件)ですが、現在のペースが続けば、年間で1,100件を超えることになります。先月号でもお伝えしたように、コーディネーターが対応できる件数は限界に近づいていますが、各関係者のご協力をいただきながら適切な対応をとり、1件でも多くの移植を実現する努力を続けてまいります。
また、これまでの積み重ねである、骨髄バンク設立以来の累計移植件数も10月末で9,890件となりました(国内ドナー→国内患者9,559件、海外ドナー→国内患者154件、国内ドナー→海外患者177件)。12月の上旬には累計10,000件を迎える予定です。
なお、今年度(4月〜10月)の新規ドナー登録者は22,150人で、昨年度(22,101人、4月〜10月)とほぼ同じ人数で推移しています。
寄付金収入は財団の運営にとって不可欠なものとなっており、今年度も集計済み期間(4月〜9月)で約5,780万円(速報値)の寄付金をいただいております。一方、昨年同時期の寄付金額は約6,900万円でした。厳しい経済状況の影響と思われますが、個人の方の寄付金額の減少が顕著となっています。しかしながら件数の減少は5%弱にとどまっており、厳しい経済状況でもなお多くの方にご協力をいただいているといえます。財団としては、より多方面からご協力をいただけるよう工夫をするとともに、貴重な寄付金について、より効率的な使い方を心がけて日々の運営を行っていきます。今後ともご協力をお願いするとともに、この場をお借りして、改めて皆様にお礼を申し上げます。
11月3日(文化の日)、千葉骨髄バンク推進連絡会会長の梅田正造さんが、千葉県功労者表彰(健康福祉功労)を受けられました。これは「各方面でそれぞれ顕著な功績を挙げ、千葉県の発展に多大な貢献をされた方々」に対して贈られるもので、千葉県での長年にわたる骨髄バンクの普及啓発活動、登録活動が評価されたものです。心より敬意を表すると共にお慶び申し上げます。
10月は骨髄バンク推進月間でした。今年も、150回を超えるドナー登録会や様々なイベントが全国各地で行われ、多くの関係者のご協力により、4,281人(速報値)の方にご登録いただきました。これは昨年に比べ190人少ない数字ですが、昨年は「東京モーターショー」で200人のドナー登録(開催期間のうち10月中の登録)があったことを考慮すると、全国各地の皆様の努力が集まった結果だといえます。
■語りべ事業
今年の「24時間テレビ(日本テレビ)」でも紹介された、斉木兄弟のお母さんである斉木桂子さんが「語りべ事業」の一環として、志木市立志木中学校(埼玉県)の「ふれあい講演会」(11月1日)で講師をされました。斉木さんが語る闘病の様子は、当日会場に集まった約800人の生徒さんや先生、保護者の方たちに深い印象を残しました。また、この事業については県内の校長会議でも紹介されました。
■チャリティーイベント
・「2008年 中溝裕子 骨髄バンクチャリティーコンペ」:12月3日(水) ヌーヴェルゴルフ倶楽部
財団評議員で移植経験者でもある中溝裕子プロの呼びかけにより、昨年に引続き開催されます。
・「ぐるなび・骨髄バンクチャリティーゴルフ大会」:12月8日(月) 戸塚カントリー倶楽部
株式会社ぐるなびの社会貢献活動の一環として開催され、今年で4回目になります。
■TV Program
・「武田鉄矢の週刊鉄学」:11月23日(日)11:00〜12:00 朝日ニュースター
全国骨髄バンク推進連絡協議会会長の大谷貴子さんが出演され、骨髄バンクの必要性を訴えます。
12月3日(水)、「骨髄バンクニュース第33号」を発行します。◎表紙では、今回で3回目となる「研音グループ2008年度チャリティオークション」の中心として活動された、唐沢寿明さんのコメントを紹介しています。◎特集では、「みんなの力で築いた生きる喜び〜1万人のありがとう〜」と題して、本年12月はじめにも到達が予想される累計10,000例の骨髄移植に関わってきた、患者さん、ドナーさん、医師の方たちの声をお伝えします。◎「コーディネーターの仕事」には、今年4月から活動を開始した新人コーディネーターさんに登場してもらいます。
10月の区分別ドナー登録者数は、献血ルーム/1,309人、献血併行型集団登録会/2,327人、集団登録会/455人、その他/190人でした。
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10月5日 (日) 骨髄バンクのPR活動
松本市・長野市のぞれぞれの秋のふれあい祭りに参加して実施しました。
松本市は長谷川夫妻で、チラシ等の配布を実施し、長野市はスタッフ17名で活動資金の為のバザーを実施しながらPR活動をしました。
昨年は土砂降りの雨の中でしたが、今年はお天気に恵まれて、にぎやかなイベントとなりました。
11月9日 (日) 中学生に骨髄バンクの説明授業
上田市立第三中学校にて、骨髄バンクの説明と命を語る授業をおこなってきました。
約30名が参加しての授業となりました。
毎年、様々な分野の講師を招いて開催されているもので、中学生が自ら選択して、講師とテーマを選びます。
話しを始める前の生徒の顔と、授業が終了しての顔では、変化があったように感じられたのがとてもうれしかったです。
代表 斎藤がうかがわせていただきました。
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(敬称略)
匿名 30,000円
皆様のご寄付を心より感謝いたします。
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今年も12月に入りました。
この一年も、のんびりと、無理をせずに活動を継続してまいりました。
継続できる事、まずそれを大切にしながら、来年も継続していきたいと思っております。
つばさの会の仲間として活動を共にしてきました、茂木 美枝さんが、今年の7月30日に亡くなっていられました。ご主人から年賀状の欠礼葉書をいただき、今月に入って、訃報を知りました。心よりお悔やみ申し上げ、病気と闘いながら、「ガンコさん」として、強く生きられた美枝さんの安らかな眠りをお祈り申し上げます。
いつもご寄付を送ってくださる時には、匿名で「ガンコさん」にしてくださいと頼まれて、そうさせていただいておりました。秋のイベントに参加されなかったので、体調を心配いたしておりましたが、何も知らないままで、本当に申し訳なく思っております。
つばさの会として、気持ちばかりではありますが、供花をお届けさせていただくつもりでおります。
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