つばさ通信

編集・発行元:事務局
毎月1回発行

2008年8月発行(第210号..7月/8月合併号)

骨髄データ登録者数

7月(人) 累計(人)
長野 15 3,496
全国 2,802 315,232
*患者現在登録数:2、586人

公的骨髄バンクを通じた骨髄移植 7/31現在 (9、597例)


今月号の内容

 
Monthly Report(7月)  
Monthly Report(8月)  
活動予定のご案内
皆様のご寄付を心より感謝いたします
伝言板

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Monthly Report(7月)

2008.6.13(骨髄移植推進財団発行より抜粋・転載)

平成19年度事業報告、決算報告について。

6月8日に第13回常任理事会が開かれ、6月27日の理事会・評議員会へ向けて平成19年度の事業報告(案)および決算報告(案)が検討されました。
事業報告の骨子としては、ドナー登録者が30万人に到達し、骨髄移植件数は累計で9,000件を超え、年度計の骨髄移植数も過去最高の1,027件となったことや、今後の骨髄バンク事業の方向性を検討する「将来展望に関する検討会議」について、理事長あてに最終答申が行なわれたことなどが盛り込まれています。また、患者負担金については、検査会社の検査料値下げに伴い、平成19年7月から10,500円引き下げ、平均的なケース(ドナー候補者4人の確認検査を実施し移植に至ったケース)の負担金は248,500円となったこと、さらに平成20年度の診療報酬改定に伴う医療保険の適用範囲拡大が認められた結果、ドナー確認検査料、最終同意等調整料、骨髄提供調整料の引き下げが決定され、平成20年4月から平均的なケースで58,000円減額され、190,500円となったことが報告されています。
なお、決算報告の中では、一般会計の当期収支差額3,320万円余が報告されました。この余剰金の原因については、平成19年度におけるコーディネート件数や骨髄移植件数が前年と比較して増加したなかで、人員面で現状を維持したことによると推測されますが、なお原因を精査するとともに、今後のコーディネートや骨髄移植の件数の動向をみて、余剰金の取り扱いを検討していく必要があるとされました。また、平成19年度の患者負担金等支援基金の状況については、減免人数が517人、減免金額は7,717万円余が報告されました。同基金の積立金額は1,295万円増え、5,557万円となりますが、これについては今後、所得税の減税による減免対象者の増加の状況と患者負担金の引き下げによる減免額の減少の影響をみて、その取り扱いを検討していくこととされました。

患者負担金引き下げについて。

平成20年度の診療報酬改定に伴い、4月1日より患者負担金の値下げ(平均的なケース(前述)で248,500円から190,500円に引き下げ)が行われましたが、さらに検査会社のドナー確認検査料金(一般血液検査費用)引き下げに伴い、7月1日検査実施分より、ドナー1人あたり、現行の8,000円から7,700円に変更を行う予定です。これにより平均的なケースについて190,500円から189,300円に引き下げとなります。

項目 現価格 新価格 差額
一般血液検査 8,000 7,700 ▼300

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Monthly Report(8月)

2008.8.15(骨髄移植推進財団発行より抜粋・転載)

日本骨髄バンクの現状(平成20年7月末現在)
■20歳未満のドナー登録者数
 7月 147人
 合計 8,056人(17年3月〜)
■51歳以上のドナー登録者数
 7月新規 92人
 延長 213人
 合計 11,651人(17年9月〜)

今年度におけるコーディネートの現状と対策について。

7月18日の常任理事会において、コーディネートの現状の問題点と対策案について審議されました。
<コーディネートの状況> 平成19年7月〜平成20年6月の患者登録数は1729人で前年同期比101%とほぼ横ばいでした。移植例数は1046例で前年同期比109%と増加しました。本年4月〜6月のコーディネート件数は前年同月比99%〜107%で推移し、骨髄採取件数は262例で前年同期比107%と増加しました。コーディネート期間は、平成20年4月〜6月のコーディネート期間の中央値を前年同期の中央値と比較しますと、ドナーコーディネート開始から骨髄採取日までが127日⇒119日でした。各行程別にみますと、確認検査行程が25日⇒24日、ドナー選定から採取日までは76日⇒71日で、各地区の差も縮まりました。特に関東地区ではドナー選定から骨髄採取日まで16.5日短縮しました。またコーディネート体制を平成19年度と平成20年7月1日現在で比較しますと、認定施設が154施設⇒162施設、調整医師が823名⇒902名、コーディネーターが125名⇒153名となっています。関係者の皆様のご努力とご協力の成果と、厚く御礼いたします。
<問題点> 認定施設や調整医師、コーディネーター数が増えましたが、関東地区でのコーディネーター不足の問題、骨髄採取受け入れが困難な認定施設の問題等、未解決の課題も少なくありません。
<対策> 事務局内にプロジェクトチームを作り、コーディネート件数の見通し、コーディネーターの活動状況、コーディネート方法の問題点を抽出し、関東地区についてコーディネーター養成研修を行うかどうか等について検討を行います。

大谷貴子さんが「保健文化賞」を受賞。

特定非営利活動法人 全国骨髄バンク推進連絡協議会の会長・大谷貴子さんが骨髄移植の推進に多大なる貢献をしたことにより、第60回「保健文化賞」(主催/第一生命保険相互会社、後援/厚生労働省、他)を受賞されました。心よりお祝い申し上げます。
かざか証券(本社/東京)では、9月2日(東京)と9月9日(大阪)に、大谷さんを講師に招いての特別講演会を開催します。同社は「無償で人々を助ける活動をしている方を紹介し、その活動を支援したい」という趣旨で同講演会を行うもので、同社顧客に限らずどなたでも参加可能です(予約は必要です)。なお、同講演会は財団が今年度から開始した、企業や学校へ講演者や説明者を派遣する「骨髄バンク草の根語りべ等派遣事業」として実施されます。講演会等の開催予定や「骨髄バンク草の根語りべ等派遣事業」についてのおたずねがございましたら、広報渉外部までご連絡ください。
※かざか証券特別講演会/03-3666-8297又はhttp://sec.kazaka.jp/seminar/、語りべ事業についてのお問い合わせ/03-5280-8111

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活動予定のご案内

暑いと思っていましたら、一気に秋になってしまったような気候です。
秋のイベントが予定されていますのでご案内申し上げます。

各地の秋祭りに参加して、骨髄バンクのPRと活動資金の為のバザーを実施いたします。
参加可能の方は 事務局までご連絡ください。
詳しい日程等の連絡をさせていただきます。
尚、当日の飛び入り参加も大歓迎です、ぜひご都合をつけてご参加ください。

9月6日 (土)
上田市真田町のふれあいまつり
場 所 : 上田市真田町 中央公民館
時 間 : 9時〜15時
10月5日(日)
長野市ふれあいまつり
場 所 : 長野市若里公園
時 間 : 8時30分〜15時30分
(前日の午後に準備を行います。テントの設営や物品の運び込みを実施いたしますので、こちらも皆様のご協力をお願いいたします。)

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皆様のご寄付を心より感謝いたします

(敬称略)
堀 俊彦 4,000円、 坂田 明 5,000円
大平 伴子 2,000円、 岩田 秀子 4,000円
匿名 9,000円、 伴田 俊二 2,000円
中根 みち子 1,000円、 匿名 4,000円

皆様のご寄付を心より感謝いたします。

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伝言板

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