つばさ通信

編集・発行元:事務局
毎月1回発行

2008年6月発行(第209号..5月/6月合併号)

骨髄データ登録者数

5月(人) 累計(人)
全国 3,128 311,454
*患者現在登録数:2、474人

公的骨髄バンクを通じた骨髄移植 5/31現在 (9、415例)


今月号の内容

 
Monthly Report(5月)  
Monthly Report(6月)  
つばさの会 総会のご報告
今年も走りました 長野マラソン
伝言板

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Monthly Report

2008.5.15(骨髄移植推進財団発行より抜粋・転載)

日本骨髄バンクの現状(平成20年4月末現在)
■20歳未満のドナー登録者数
 4月 274人
 合計 7,456人(17年3月〜)
■51歳以上のドナー登録者数
 4月新規 77人
 延長 214人
 合計 10,797人(17年9月〜)

地区普及広報委員、説明員の活動費の改定について。

地区普及広報委員、説明員の活動条件向上を目的とした活動費の見直しについて、4月18日の常任理事会で検討が行われ、活動費の改正が承認されました。5月1日の活動より適用しています。
地区普及広報委員、説明員の活動費  1日につき3,000円(今まで2,000円)。

骨髄バンク語りべ等派遣事業の実施について。

これまで15年間にわたり支援いただいた公共広告機構の広告が、平成20年6月末にて中断されることとなりました。ドナー登録者を着実に確保し、増やしていくためには、地域に根ざした骨髄バンク普及広報活動を強化、活発化する必要があります。このため、今年度、学校や企業に骨髄バンクに対する正しい理解を深めていただくよう、これらの場所に講演者や説明者を派遣する事業(以下「骨髄バンク語りべ等派遣事業」という)を実施します。各地の地区普及広報委員又はボランティア団体が主体となって骨髄バンク語りべ等派遣事業を企画する場合は、実施計画書を財団に提出していただき、共催の形で実施します。財団が一定の所要経費を負担します。また、学校や企業から直接、あるいは地区普及広報委員又はボランティア団体を通じて財団に依頼があった場合は、財団は当該地の地区普及広報委員又はボランティア団体に協力を依頼し、同じく共催の形で実施します。なお、現在財団では、派遣される講演者等のリスト作りを進めています。
本事業により、地域に根ざした草の根普及広報活動が活発に展開し、国民の骨髄バンク事業へのより深い理解促進を願っています。地区普及広報委員、ボランティア団体の皆様におかれましては、学校等での講演会や、企業に対してのドナー休暇制度導入、骨髄バンクへの理解促進のための説明活動を企画されたり、学校や企業からの依頼を耳にされましたら、財団広報渉外部(上記お問い合わせ先)までお申し込み、ご連絡お願い申し上げます。また講演者についても財団までご推薦をいただければ幸いです。

海外渡航および感染症に関するドナー適格性の見直しについて。

当財団のドナー適格性については日本赤十字社の献血基準を参考にしておりますが、海外渡航および感染症に関するドナー適格性について、患者さんが移植を受けるチャンスと感染症のリスク、また骨髄移植における緊急性・代替性の観点から、見直しを行うこととしました。
問診で不適格としているもののうち、患者さんにとってのリスクが小さいと考えられる下記項目の判定基準の変更について、ドナー安全委員会・医療委員会で検討を行い、4月18日の常任理事会で承認されました。今後、運用方法について、関係者に周知を行い、5月下旬頃から運用開始する予定です。
1.マラリア流行地域への渡航歴のある方についての新たな判定基準
@1年以内に当該地区へ1ヵ月以内の旅行をした場合、郊外の農村部や森林地帯へは出かけていなければ可。
A1年以内に当該地区へ1ヵ月を超える旅行をした場合は、患者主治医判断。
B1年以内に当該地区の郊外の農村部や森林地帯へ出かけた場合は、滞在期間に関わらず患者主治医判断。
C帰国後、マラリアを思わせる症状があった場合は、感染が否定されるまで不可。
D3年以内に当該地区に3カ月を超えて滞在した場合、予防薬服用者した場合は帰国後、服薬後3年間不可。
2.ピアス・刺青(タトゥー・アートメイク含む)についての新たな判定基準
ピアスや刺青等をした時期(ピアスの場合は外した時期も)、部位等の情報を提供し患者主治医判断となります。

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Monthly Report

2008.6.13(骨髄移植推進財団発行より抜粋・転載)

日本骨髄バンクの現状(平成20年5月末現在)
■20歳未満のドナー登録者数
 5月 237人
 合計 7,693人(17年3月〜)
■51歳以上のドナー登録者数
 5月新規 64人
 延長 188人
 合計 11,049人(17年9月〜)

平成19年度事業報告、決算報告について。

6月8日に第13回常任理事会が開かれ、6月27日の理事会・評議員会へ向けて平成19年度の事業報告(案)および決算報告(案)が検討されました。
事業報告の骨子としては、ドナー登録者が30万人に到達し、骨髄移植件数は累計で9,000件を超え、年度計の骨髄移植数も過去最高の1,027件となったことや、今後の骨髄バンク事業の方向性を検討する「将来展望に関する検討会議」について、理事長あてに最終答申が行なわれたことなどが盛り込まれています。また、患者負担金については、検査会社の検査料値下げに伴い、平成19年7月から10,500円引き下げ、平均的なケース(ドナー候補者4人の確認検査を実施し移植に至ったケース)の負担金は248,500円となったこと、さらに平成20年度の診療報酬改定に伴う医療保険の適用範囲拡大が認められた結果、ドナー確認検査料、最終同意等調整料、骨髄提供調整料の引き下げが決定され、平成20年4月から平均的なケースで58,000円減額され、190,500円となったことが報告されています。
なお、決算報告の中では、一般会計の当期収支差額3,320万円余が報告されました。この余剰金の原因については、平成19年度におけるコーディネート件数や骨髄移植件数が前年と比較して増加したなかで、人員面で現状を維持したことによると推測されますが、なお原因を精査するとともに、今後のコーディネートや骨髄移植の件数の動向をみて、余剰金の取り扱いを検討していく必要があるとされました。また、平成19年度の患者負担金等支援基金の状況については、減免人数が517人、減免金額は7,717万円余が報告されました。同基金の積立金額は1,295万円増え、5,557万円となりますが、これについては今後、所得税の減税による減免対象者の増加の状況と患者負担金の引き下げによる減免額の減少の影響をみて、その取り扱いを検討していくこととされました。

患者負担金引き下げについて。

平成20年度の診療報酬改定に伴い、4月1日より患者負担金の値下げ(平均的なケース(前述)で248,500円から190,500円に引き下げ)が行われましたが、さらに検査会社のドナー確認検査料金(一般血液検査費用)引き下げに伴い、7月1日検査実施分より、ドナー1人あたり、現行の8,000円から7,700円に変更を行う予定です。これにより平均的なケースについて190,500円から189,300円に引き下げとなります。

項目/現価格/新価格/差額(一般血液検査/8,000/7,700/▼300)

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つばさの会 総会のご報告

5月17日(土)につばさの会の総会を参加者8名で開催しました。
これまで2,000円でお願いしていました、つばさ通信発送経費としての年会費を本年度から1,000円とさせていただくことにしました。
これに伴い、原則月一回の発行だった「つばさ通信」を活動に応じて不定期にさせていただくことにいたしました。
すでに、ホームページで読んでいただいている方もあり、継続してつばさ通信の発送をご希望されます方は、お手数ですが、同封の郵便振込みにて、年会費として1,000円をお願いいたします。

つばさの会は、無理せず・楽しく・真剣に・・・をモットーにして、これからも自分たちのできるペースで活動を継続していきます。

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今年も走りました 長野マラソン

 

今年もまた、体力と気力の限界に挑戦するように、竜野氏が「骨髄バンク・つばさの会」プリントした特製ど!!派手なTシャツで長野マラソンを完走しました。
応援団は小林一家で、いつもながらの熱い声援に向かって、竜野氏はゴールほ目指したそうです。走ることに意義があっても、完走するにはもっと意義がある・・・ですね。

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伝言板

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