つばさ通信

編集・発行元:事務局
毎月1回発行

2008年2月発行(第207号..1月/2月合併号)

骨髄データ登録者数

1月(人) 累計(人)
長野 20 3,425
全国 2,923 301,768
*患者現在登録数:2、381人

公的骨髄バンクを通じた骨髄移植 1/31現在 (9、038例)


今月号の内容

 
Monthly Report(1月)  
Monthly Report(2月)
皆様のご寄付を心より感謝いたします
伝言板

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Monthly Report

2007.12.17(骨髄移植推進財団発行より抜粋・転載)

日本骨髄バンクの現状(平成19年11月末現在)
■20歳未満のドナー登録者数
 11月 258人
 合計 6,607人(17年3月〜)
■51歳以上のドナー登録者数
 11月新規 106人
 延長 208人
 合計 9,194人(17年9月〜)

日赤のシステム不具合(骨髄バンク登録ドナーの保留解除処理漏れ)への対応(続報)。

前号のマンスリーレポートにて、標記についての経緯と患者さんへの影響ならびに当財団の対処方針をお知らせいたしました。その後も継続的に患者さんへの影響を調べて、影響がありえた場合については、できる限り本来のあるべきコーディネートの状況に近づけるべく対応(以下「特別対応」)してまいりました。また、その対応及び対象となった患者さんとドナーさんへのご説明とお詫びについて、臓器移植対策室ならびに日本赤十字社と協議を重ねてまいりました。現状をご報告申し上げます。
<患者さんへの調査と対応状況について>
  調査した結果、今回のシステム不具合の影響の可能性がある患者さんは、合計9名でした。このうち、2名は特別対応前にドナーさんの理由でコーディネートが終了となり、特別対応を行った患者さんは合計7名で、現在、5名のコーディネートが進行しています。(2名はドナー理由終了となりました)
これ以外の他の患者さんについては、HLAの条件が優位な他のドナーさんがいらっしゃった、主治医がコーディネートを希望しなかった、ドナーさんの健康上の理由等でコーディネートが終了になり進められなかった、あるいは、具体的な影響は考えにくい、といった状況でした。
<患者(主治医)さんとドナーさんへの説明等について>
  影響があった可能性がある患者さんで、主治医から特別対応のコーディネート依頼があった6人の患者さんについては、日本赤十字社から主治医宛にこの度の説明とお詫びについて文書が出されました。一方、ドナーさんについては、本件について事情を説明しご協力いただいた方に、同様の説明とお詫びの文書が出されました。
 ・患者さんの人数については、その後の調査において判明したものが含まれるため、先月号でお知らせした人数より増えていますことをご了承ください。
 ・詳細は財団ホームページhttp://www.jmdp.or.jp/をご参照ください。(12月20日掲載)

地域に根ざした草の根骨髄バンク啓発活動の検討について。

来年度、地域に根ざしたドナー登録者の確保活動と普及啓発活動の推進に向けて施策を検討しています。内容としては、現在、全国各地で実施されているドナー登録会について、説明や声かけのための人員を確保し登録が円滑に進むよう、財団が必要な経費負担を行うものです。また骨髄バンクの普及啓発の一環として全国各地で実施されている出張講演会についても、更に活発に展開できるよう、ボランティア団体の皆様を支えていこうというものです。今後、関係者の皆様とさらに内容をつめていきたいと考えています。

達成間近、ドナー登録者数30万人と年間移植例数1,000例。

11月末でのドナー登録者数は29万7千人(前ページ)を超え、また骨髄バンクを介しての本年1月から11月末までの骨髄移植例数は936例(3ページ/表3.血縁者間骨髄移植実施数を参照)となっています。目標としているドナー登録者数30万人と年間移植例数1000例達成が間近となりました。
ドナーの皆様、ボランティアの方々、医療関係者、行政、日本赤十字社ほか、ご支援いただきました全ての皆様に感謝を申し上げます。

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Monthly Report

2008.2.15(骨髄移植推進財団発行より抜粋・転載)

日本骨髄バンクの現状(平成20年1月末現在)
■20歳未満のドナー登録者数
 1月 118人
 合計 6,891人(17年3月〜)
■51歳以上のドナー登録者数
 1月新規 84人
 延長 261人
 合計 9,844人(17年9月〜)

日本骨髄バンクを介した骨髄移植数が9,000例に到達。

1月23日、日本骨髄バンクによる非血縁者間骨髄移植数が、9,000例を超えました。昨年1月24日に8,000例を超え、その後約1年間で1,000例の骨髄移植が行われたことになります。
平成5年(1993年)の1月、日本骨髄バンクによる最初の非血縁者間骨髄移植が実施されてから、約15年を経て9,000例に達しました。これは、骨髄を提供いただいた皆様、そしてそのご家族や職場の方々のご理解とご協力の賜物です。これらの方々をはじめ、ドナー登録をされている方々、ボランティアの皆様、医療担当者、行政関係者、日本赤十字社等のご支援とご協力に対し心より感謝申し上げます。
ドナー登録者は1月15日に30万人に達し、さらに今回、非血縁者間骨髄移植数が9,000例となりましたが、いまだ移植を受けられない患者さんも多くいらっしゃいます。今後ともあらゆる努力をして、一人でも多くの患者さんの骨髄移植が実現するよう、ご協力をいただいている骨髄バンク関係者の皆さまとの連携を深め、ドナー登録者の拡大や、コーディネート期間の更なる短縮など、さまざまな課題に取り組んでまいります。

平成20年度診療報酬改定について。

平成20年度の診療報酬改定に関しましては、全国の皆様のご協力をいただき、骨髄バンク議員連盟を通じて衆参両院議長宛に請願署名用紙を提出していただき、両院において請願の採択が行われました(前月号報告)。2月13日、中央社会保険医療協議会により、『非血縁移植に係る医療保険の適用範囲拡大』について答申がなされました。患者負担軽減に係るコーディネート費用について要望していたところ、コーディネート費用の一部として9,600点が加算されました。(要望は10,000点の加算)今回このような答申に至ることができましたことに対し、ご協力をいただきました皆様に改めて感謝申し上げます。

国際協力の現状など。

@国際コクサイ協力キョウリョク事業ジギョウ状況ジョウキョウ
海外カイガイドナーから国内コクナイ患者カンジャ 登録トウロク患者数カンジャスウ 適合テキゴウ患者数カンジャスウ コーディネート 移植イショクスウ 累計ルイケイ移植イショクスウ
NMDP(米国ベイコク 10 10 4 0 110
BTCSCC(台湾タイワン 10 6 2 0 27
KMDP(韓国カンコク 10 0 1 6 13
CMDP(中国カンコク 10 8 2 0 0
ケイ 150
国内コクナイドナーから海外カイガイ患者カンジャ 登録トウロク患者数カンジャスウ 適合テキゴウ患者数カンジャスウ コーディネート 提供テイキョウスウ 累計ルイケイ提供テイキョウスウ
NMDP(米国ベイコク 20 14 23 0 10
BTCSCC(台湾タイワン 0 0 0 0 0
KMDP(韓国カンコク 60 38 53 4 132
CMDP(中国カンコク 9 2 0 0 0
そのクニ** 0 22
ケイ 164
1人ヒトリでも適合テキゴウしたドナーがつかった患者数カンジャスウ
**その累計ルイケイのみ掲載ケイサイします。提供テイキョウ内訳ウチワケ香港ホンコンケン英国エイコクケン、オランダ1ケン、オーストリア2ケン、ブラジル2ケン、ドイツ3ケン、ベルギー2ケン、カナダ1ケン、シンガポール1ケン、フランス1ケン
A骨髄コツズイバンクをカイして2カイ提供テイキョウされたカタ累計ルイケイスウ 396ニン
BDLI(ドナーリンパキュウチュウ療法リョウホウ実施ジッシ件数ケンスウ累計ルイケイスウ 240ケン
※前月号での掲載予定でしたが今月号で報告します。報告が遅れましたことをお詫びいたします。

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皆様のご寄付を心より感謝いたします

(敬称略)
臼井 正明 5,741円

皆様のご寄付を心より感謝いたします。

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伝言板

すっかり、雪と氷に包まれてしまったような毎日です、春が今年は一段と楽しみで待ち遠しいようにも思います。つばさの会の活動もそろそろ冬眠から覚めていきたいと思っています。

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