つばさ通信

編集・発行元:事務局
毎月1回発行

2007年8月発行(第203号..7月/8月合併号))

骨髄データ登録者数

7月(人) 累計(人)
長野 13 3,334
全国 2,878 284,775
*患者現在登録数:2、326人

公的骨髄バンクを通じた骨髄移植 7/31現在 (8、541例)


今月号の内容

 
Monthly Report in July  
Monthly Report in August  
医療保険の適用範囲拡大を求める署名活動 の ご報告  
活動予定
皆様のご寄付を心より感謝いたします
伝言板

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Monthly Report

2007.7.13(骨髄移植推進財団発行より抜粋・転載)

 5月   6月  現在数 (人) 累計数 (人)
ドナー登録者数 2,743 2,435 283,066 357,135
患者登録者数 182 210 2,324 23,008
骨髄移植例数 81 89 - 8,456

■20歳未満のドナー登録者数
 6月 193人
 合計 5,577人(17年3月〜)
■51歳以上のドナー登録者数
 6月新規 69人
 延長 200人
 合計 7,684人(17年9月〜)

平成18年度の事業報告と決算報告が可決承認。

6月27日に開催された第33回通常理事会、評議員会において、平成18年度の事業報告と決算報告が原案どおり可決承認されました。
骨髄バンクを仲介した非血縁者骨髄移植件数は、平成18年度は過去最多となる963件(前年度908件、前年度比55件増)となり、累計移植数は平成19年1月に8,000例に達しました。 財団は、骨髄移植を希望する患者さんに対して、安定的な骨髄液の仲介を行うという社会的使命を遂行するため、今後も日赤、行政機関、ボランティア団体等の関係者との連携を強化し、ドナー登録の推進、コーディネート期間の短縮、患者負担金の軽減、国際協力事業等、国民の負託に応えられる事業運営を行ってまいります。
※詳細は当財団のホームページhttp://www.jmdp.or.jp/about_us/houjin/index.htmlに掲載しておりますのでご参照願います。

「将来展望に関する検討会議」の進捗状況。

昨年10月に設置された「将来展望に関する検討会議」では、骨髄バンク事業の将来のあるべき姿とその実現に向けて取り組むべき課題等について検討を行っており、本年4月には、中間答申として「ドナー登録者30万人達成後のドナープールのあり方について」を財団理事長へ提出しました。
現在は、コーディネート期間を重点に、ドナーコーディネートに関する諸問題の検討を行っています。さらにその後は、現在財団が行っている普及広報活動全般について、現状の問題点と今後の骨髄バンクとしての普及広報活動はどうあるべきかについて、検討を行っていく予定です。

国際協力の現状など

@国際コクサイ協力キョウリョク事業ジギョウ状況ジョウキョウ
海外カイガイドナーから国内コクナイ患者カンジャ 登録トウロク患者数カンジャスウ 適合テキゴウ患者数カンジャスウ コーディネート 移植イショクスウ 累計ルイケイ移植イショクスウ
NMDP(米国ベイコク 10 8 3 0 110
BTCSCC(台湾タイワン 10 4 4 0 25
KMDP(韓国カンコク 10 3 4 1 13
ケイ 148
国内コクナイドナーから海外カイガイ患者カンジャ 登録トウロク患者数カンジャスウ 適合テキゴウ患者数カンジャスウ コーディネート 提供テイキョウスウ 累計ルイケイ提供テイキョウスウ
NMDP(米国ベイコク 19 11 16 0 10
BTCSCC(台湾タイワン 1 0 0 0 0
KMDP(韓国カンコク 81 42 41 2 157
そのクニ** 0 20
ケイ 155
1人ヒトリでも適合テキゴウしたドナーがつかった患者数カンジャスウ
**その累計ルイケイのみ掲載ケイサイします。提供テイキョウ内訳ウチワケ香港ホンコンケン英国エイコクケン、オランダ1ケン、オーストリア1ケン
ブラジル2ケン、ドイツ3ケン、ベルギー2ケン、カナダ1ケン、シンガポール1ケン、フランス1ケン
A骨髄コツズイバンクをカイして2カイ提供テイキョウされたカタ累計ルイケイスウ 367ニン
BDLI(ドナーリンパキュウチュウ療法リョウホウ実施ジッシ件数ケンスウ累計ルイケイスウ 220ケン

患者負担金の軽減。

HLA検査料金(SBT法) 現行 変更後 差額
A・B・DR座(患者) 42,000円 31,500円 ▲10,500円
A・B・DR座(ドナー) 45,675円 31,500円 ▲14,175円
オプション検査 現行 変更後 差額
A・B・DR座(患者) 59,850円 42,000円 ▲17,850円
A・B・DR座(ドナー) 61,425円 42,000円 ▲19,425円
A座 16,800円 13,650円 ▲3,150円
B座 17,325円 13,650円 ▲3,675円
C座 17,850円 13,650円 ▲4,200円
DR座 18,375円 13,650円 ▲4,725円

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Monthly Report

2007.8.15(骨髄移植推進財団発行より抜粋・転載)

 7月  現在数 (人) 累計数 (人)
ドナー登録者数 2,878 284,775 360,014
患者登録者数 195 2,326 23,203
骨髄移植例数 85 - 8,541

■20歳未満のドナー登録者数
 7月 132人
 合計 5,709人(17年3月〜)
■51歳以上のドナー登録者数
 7月新規 90人
 延長 177人
 合計 7,951人(17年9月〜)

将来展望に関する検討会議報告。

7月28日に第10回「将来展望に関する検討会議」が開催されました。本会議では、本年3月以降5回にわたってコーディネートの課題を議論してきました。
移植例数は平成18年度は963例に達しましたが、近年、移植例数および各行程のコーディネート件数が飛躍的に増加しており、患者登録から移植までの期間の中央値が、平成18年度は157日と前年度に比べて7日延びる結果となりました。これらを踏まえて、@骨髄採取の問題、A確認検査および調整医師の問題、Bコーディネーターの問題を中心に議論され、今後の方向性が示されました。いずれも難しい問題であり、特効薬的な対策を早急に実施できるというものではありませんが、骨髄移植を必要とする一人でも多くの患者さんに骨髄液を提供するという財団の使命を果たすため、安定的かつ質の高いコーディネートを行う体制整備が急務であるとされました。
なお、今後は三番目のテーマとして、普及広報活動のあり方について議論をしていく予定です。

財団契約職員の正職員化について。

7月20日に開かれた第4回常任理事会において「在職3年以上の契約職員の正職員登用」について審議され、9月からの実施が決定しました。
現在、新規職員の雇入れはすべて契約職員で、正職員でまかなうべき職種を契約職員の採用・配置で対応しています。しかし、期間を限らない財団の事業の実施において、それを担う職員が期間限定の契約職員ということに合理性は見出せません。また雇用不継続に対する不安を原因とする退職者も多く、財団の経営上の大きな問題となっています。
以上に鑑み、職員のモチベーションを向上させ、定着化を図る観点から、契約職員を本来の雇用形態である正職員に3年の在職条件で転換することとします。なお、正職員と契約職員の給与体系の違いはなく、退職金と契約満了一時金の違いのみです。

コーディネーター養成研修会に218名応募。

コーディネーター養成研修会の受講者募集に対して、全国から218名の応募がありました。多くの方にご応募いただきありがとうございました。また募集記事の掲載等にあたり、新聞社、ボランティア団体、地方自治体、その他各方面の方々にご協力いただきましたことに御礼申し上げます。
今後は、応募者の中から選考された受講者に対して東京での集合研修、各地区における実地研修等を行い、平成20年4月からのコーディネーター活動開始を目指します。

18年度決算報告への御疑問について。

18年度決算報告についての御疑問(ボランティア団体会報上の記述)に対し、以下の御説明書をお送りしました。
1.要旨/貸借対照表の負債の部に賞与引当金として2104万円が計上されています。かつて財団の決算で賞与引当金が計上されたことはありません。3月時点の補正予算にも計上されていません。民間企業なら利益隠しと見なされて、場合によっては脱税、加算税の対象です。この賞与引当金に対して、財団執行部からは何の説明もありませんでした。これは「黒字隠し」と見られても仕方ないかも知れません。黒字を隠すために、または支出を大きくするための操作がおこなわれたのではと勘ぐる人もいます。
2.説明/企業会計の手法を導入し、財務内容の開示を充実させるために、平成18年度に公益法人の会計基準が変更となりました。賞与引当金についても、費用と収益の適切な期間対応を図り、法人運営の効率性の的確な把握を行うことを目的として、翌期に支給する職員の賞与のうち、支給対象期間が当期に帰属する支給見込額について計上が必要になりました。これは平成18年度の決算にあたり公認会計士から指摘を受けたことから、3月の補正予算には反映できませんでした。この点につきましては、6月の常任理事会および理事会・評議員会(いずれも公開)において説明を行い、それぞれ承認をいただいており「黒字隠し」ではなく、「操作」も行っておりません。なお、賞与引当金は、初めて計上される平成18年度では支出増となりますが、平成19年度には実際に支払った賞与の金額から、賞与引当金の金額を差し引いた金額が賞与として支出計上されるため、実質収支には影響ありません。

財団の人事異動について。

8月15日付にて人事異動がありました。主な異動は以下の通りです。大久保英彦(広報渉外部 部長)、 松薗正人(総務部 参事兼総務企画チーム チームリーダー)、折原勝己(広報渉外部 参事)、千葉純子(広報渉外部 広報チーム チームリーダー)、桜田憲二(関東地区事務局 主幹(地区副代表))。

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医療保険の適用範囲拡大を求める署名活動 の ご報告

署名活動にご協力をお願いしておりましたが、7月末に取りまとめて、骨髄移植推進財団宛に提出いたしました。
ご協力をいただき、まことにありがとうございました。
衆議院・参議院共に、720名分の署名が集まりました。
ご協力いただきました皆様に、個々にお礼を申し上げないまま失礼させていただきますが、本当にありがとうございました。

予想を超える熱い毎日が続いておりますが、秋風が吹き始めたら各地でのイベントが始まります。
皆様のご参加・ご協力をお願いいたします。
残暑お見舞い申し上げます。

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活動予定

9月30日(日) 長野市 ふれあい祭り
骨髄バンクPR活動と活動資金の為のバザーを開催します。
前日の準備も含めて、多くのスタッフを募集します。
詳細は次号にてご案内いたしますが、この日をつばさの会の為に確保していただけるととてもうれしいです。

9月30日(日) 松本市 健康祭り

10月6日(土) 長野県立こども病院 病院祭
今年初めての試みの病院祭に、骨髄バンクコーナーで参加要請をいただきました。
スタッフ募集。こちらも詳細は次号にて・・・

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皆様のご寄付を心より感謝いたします

(敬称略)
匿名 10,000円

皆様のご寄付を心より感謝いたします。

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伝言板

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