つばさ通信

編集・発行元:事務局
毎月1回発行

2007年1月発行(第197号)

骨髄データ登録者数

12月(人) 累計(人)
長野 20 3,246
全国 2,651 269,614
*患者現在登録数:3、350人

公的骨髄バンクを通じた骨髄移植 12/31現在 (7、966例)


今月号の内容

 
Monthly Report
皆様のご寄付を心より感謝いたします
伝言板

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Monthly Report

2006.12.15 & 2007.1.15(骨髄移植推進財団発行より抜粋・転載)

ヒト胎盤エキス(プラセンタ)注射剤使用歴のある方の対応について。

薬事・食品衛生審議会血液事業部会安全技術調査会において、ヒト胎盤エキス(プラセンタ)注射剤使用者に関する対応について審議が行われ、献血を制限する措置を講じることとされました。これを受けて厚生労働省健康局長より今後の対応について通達が発出されました。
通達の内容は、ヒト胎盤エキス注射剤の使用により、変異型クロイツフェルト・ヤコブ病を伝播するリスクがあるため、当分の間の予防措置として、使用歴のある方からの骨髄提供は見合わせるというものです。患者さんとHLA型が適合した場合、コーディネート開始時に使用歴の確認を行い、ヒト胎盤エキス(プラセンタ)注射剤使用歴が判明した方については、コーディネート終了とし、ドナー登録は55歳の誕生日まで保留となります。

「骨髄バンクニュース」第29号を発行。

「日本骨髄バンクニュース第29号」を12月4日に発行いたしました。表紙では、先月ドナー登録していただいた、バレーボール元日本代表で、現在Vリーグ堺ブレイザーズの中垣内祐一監督のインタビューを掲載しています。
特集では「確認検査マルわかり講座」のタイトルで確認検査では何をするか分かりやすく説明し、検査病院がない離島に住むドナーが、飛行機や船で遠くの病院へ行くまでの過程を取り上げました。いつ適合通知が来てもコーディネートを進められるように「コーディネートが進むかチェックリスト」で自己判断し、必要に応じて登録保留・登録内容の変更・登録取消手続きをしていただけるようにご協力をお願いしています。また、移植施設・採取施設へのアンケート結果の集計報告も紹介しています。

日本骨髄バンクの現状(平成18年9月末現在)
■20歳未満のドナー登録者数
12月 163人
合計4,602人(17 年3月〜)
■51歳以上のドナー登録者数
12月 新規91人
延長 214人
合計5,818人(17年9月〜)

平成18年の年間ドナー登録者数、移植例数が過去最高に。

平成18年のドナー登録者数は1年間で4万4308名となり、昨年の登録者数(3万9233名)を約5000名上回りました。登録者数は平成17年8月より大幅に伸びており、登録可能年齢の拡大や公共広告機構による骨髄バンク支援キャンペーンが効を奏してしているものと思われます。また非血縁者間の骨髄移植実施数も949件となり、昨年の915件を大きく越える結果となりました。このような結果を得られましたのも、ドナーの方々はもちろん、多くの支援ボランティアの皆様や日本赤十字社、各都道府県など関係機関の方々のご協力の賜物であり、心より感謝申し上げます。

平成19年度移植対策関係予算当初内示。

平成19年度の移植対策関係予算の当初内示が12月20日に行われました。予算の内示にあたり、厚生労働省健康局疾病対策課臓器移植対策室長より、「長期的展望に立った事業の企画、見直し等を進め、あっせんの迅速化、患者負担金の軽減をはじめとする各般の課題に取り組むこと」などの要望が出されました。骨髄移植対策については11億6700万円で、18年度の11億6300万円と比較すると400万円の微増となっています。しかしながら、骨髄移植推進財団の骨髄移植対策事業費は4億5740万円(18年度は4億8454万円)と2714万円減額されました。この中でコーディネーターの増員等が微増となり、学生用普及啓発資料作成費1811万円が新たに計上されました。日本赤十字社の骨髄データバンク登録費については、検査対象人員の増加を見込み、7億989万円(18年度は6億7803万円)と3186万円増額されました。

ドナー登録数30万人達成後の目標の考え方について。

「ドナー登録者数が平成19年度中に目標である30万人を達成する見込みとなっている状況を踏まえ、「将来展望に関する検討会議(以下、「検討会議」という。)」において、ドナー登録者が30万人を達成した後のドナープールのあり方について議論を重ねて参りました。
この検討会議での議論の過程で、ドナー登録数30万人達成後の目標については、広く関係者の方々のご意見をお聞きしたうえで答申を取り纏めることとなりました。今後皆様のご助力を仰ぐこととなりますが、ご協力の程宜しくお願い申し上げます。

患者さんからドナーの方への「メッセージカード」の導入。

骨髄を提供したドナーの方と移植を受けた患者さんの間では、財団を介して移植後1年までに、それぞれ2回まで手紙交換をすることができます。骨髄を提供したドナーの方は患者さんとの唯一の接点ということで患者さんからの手紙が届くと大変喜ばれますが、現状では手紙が届くのは約半数です。これを受け、病床の患者さんが手紙を書きやすいよう、ドナーの最終同意確認後、財団から患者さん宛てに「メッセージカード」を送ることとしました。
「メッセージカード」は、カード1枚と封筒がセットになっており、ドナーの方へのメッセージを書いて財団に送付すると、ドナーを担当する地区事務局に転送され、ドナーの方の手元に届くようになっています。患者本人や家族の他、移植医師、移植スタッフからのメッセージも可能です。

国際協力の現状。

@国際コクサイ協力キョウリョク事業ジギョウ状況ジョウキョウ
海外カイガイドナーから国内コクナイ患者カンジャ 登録トウロク患者数カンジャスウ 適合テキゴウ患者数カンジャスウ コーディネート 移植イショクスウ 累計ルイケイ移植イショクスウ
NMDP(米国ベイコク 7 5 7 1 108
BTCSCC(台湾タイワン 7 2 5 1 25
KMDP(韓国カンコク 7 5 4 0 11
ケイ 144
国内コクナイドナーから海外カイガイ患者カンジャ 登録トウロク患者数カンジャスウ 適合テキゴウ患者数カンジャスウ コーディネート 提供テイキョウスウ 累計ルイケイ提供テイキョウスウ
NMDP(米国ベイコク 15 10 23 1 10
BTCSCC(台湾タイワン 2 2 0 0 0
KMDP(韓国カンコク 58 43 39 2 124
そのクニ** 1 20
ケイ 154
1人ヒトリでも適合テキゴウしたドナーがつかった患者数カンジャスウ
**その累計ルイケイのみ掲載ケイサイします。提供テイキョウ内訳ウチワケ香港ホンコンケン英国エイコクケン、オランダ1ケン、オーストリア1ケン
ブラジル2ケン、ドイツ3ケン、ベルギー2ケン、カナダ1ケン、シンガポール1ケン、フランス1ケン
A骨髄コツズイバンクをカイして2カイ提供テイキョウされたカタ累計ルイケイスウ 331ニン
BDLI(ドナーリンパキュウチュウ療法リョウホウ実施ジッシ件数ケンスウ累計ルイケイスウ 210ケン

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皆様のご寄付を心より感謝いたします

(敬称略)
臼井 正明(5,000円)

皆様のご寄付を心より感謝いたします。

新たな年が明けました。
マイペースのつばさの会ですが、会の看板を掲げ続けて、できる事をできるだけ・・・・やっていけたらと思っています。

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