つばさ通信

編集・発行元:事務局
毎月1回発行

2006年3月発行(第190号)

骨髄データ登録者数

2月(人) 累計(人)
長野 33 3,050
全国 4,277 240,083
*患者現在登録数:3、203人

公的骨髄バンクを通じた骨髄移植 2/28現在 (7、150例)


今月号の内容

 
Monthly Report  
活動報告  
つばさの会 定期総会のご案内
皆様のご寄付を心より感謝いたします
伝言板

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Monthly Report

2006.3(骨髄移植推進財団発行より抜粋・転載)

日本骨髄バンクの現状(平成18年2月末現在)。

2月より一部改訂した「チャンス」を発行します。これまで中央に綴じ込まれていた「骨髄バンクにドナー登録をされる方へ」(薄緑色の用紙)の内容を本文中に記載し、登録申込書を登録受付窓口の最終ページに入れ込みました。内容につきましても、一部見直しをしていますが、いままでの「チャンス」(平成17年9月発行)はこれまでどおり使用できます。関係者の皆さまには、別途書面で連絡いたします。

■20歳未満のドナー登録者数
2月 232人
合計 2,432人 (17年3月〜)
■51歳以上のドナー登録者数
2月 新規175人
延長 232人
合計 2,541人 (17年9月〜)

注)数値は速報値のため訂正されることがあります。日本骨髄バンクと日本さい帯血バンクネッ トワーク(11バンク加入)が実施した非血縁者間移植の総累計が2月22日、 1万例を突破しました。骨髄バンク(7,146例)は平成5年1月からほぼ13年、 さい帯血バンク(2,855例)はネットワークが発足する前に移植が始まっ た平成9年2月からほぼ9年を経ての「大台達成」です。国別の移植例数をまとめている国際機関がないため断定はできませんが、「世界 トップクラス」であると考えられます。移植成績も高い数値を示しています。
3月8日には、両バンク代表者による初の合同記者発表が厚生労働記者クラブで行われ、財団の正岡徹理事長などからこれまでの経緯が説明されました。10社のメディアが参加しましたが、全国の地方紙に配信している共同通信がその日のうちに報道しています。
2月の月間新規ドナー登録者数は4,277人で、引き続き堅調ぶりを示しています。そのため、2月末の登録者現在数が24万人を突破しました。20万人を超えたのが平成16年11月ですから、15ヶ月で4万人増えた計算になります。このような状況が続けば、目標の30万人到達はあと2年足らずで実現する可能性があります。
また平成17年度の移植例数も、3月の予定数を加えると910例と見込まれており、過去最多の16年度(851例)を大きく上回ります。暦年数字ではすでに平成17 年(昨年1月〜12月)が915例で過去最多となっており、年度別でも同様の記録となります。

信州大学病院のネット活用システムがコンクールで内閣総理大臣賞。

信州大学医学部附属病院が導入した「無菌室内の患児向けインターネット利用のテレビ電話システム」が、第6回インターネット活用教育実践コンクール(文部科学省など主催)で最高の内閣総理大臣賞を受賞しました。また、2月24〜25日の第28回日本造血細胞移植学会で担当の小児科病棟看護師が発表し、学会奨励賞にも輝きました。
このシステムは「e-MADO」と名づけられ、無菌室にいる低年齢児患者の心理状態を安定させることを目的に導入されました。無菌病室で造血幹細胞移植などの治療を受ける子どもが、無菌室から出ることなく院内学級に参加(平成17年4月から)したり、自宅にいる家族との交流(6月から)ができたりするようになっています。ネット回線は各家庭に入っているものを使い、病院からはe-MADOソフトがインストールされたノートパソコンと小型のウエブカメラが貸し出され、無菌室とのあいだをつなぎます。
昨年12月までの実績によりますと、院内学級授業には9人中6人が、自宅との交流には7人中5人が積極的に参加しました。学習時間内(9:30〜15:00)には参加級に接続しつづけることが多く、さらに自宅との交流では毎日4時間かそれ以上のケースもありました。中には、自宅の飼い猫の様子を観察したり、花火大会を鑑賞できたりした児童もいました。
無菌室といえば「閉鎖された空間」というイメージが強く、大人でも精神的に落ち込むといわれますが、こうした実践について医師、看護師、母親が患児の心理面を5段階で評価したところ、「移植前と変化がない」「むしろ改善された」という前向きの評価が70%を超えたそうです。それが、ダブル受賞につながったといえますが、必要経費は同病院で2回のさい帯血移植を受けた子どもの両親から寄付された基金が充てられました。

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活動報告

2月21日 真田中学校 一年生約130名に講演会 斎藤代表

骨髄バンクを通して、命について語らせていただきました。
その後、担当の先生から講演会の感想文を送っていただきました。クラス担任の先生も学級通信で取り上げくださったようです。

生徒さんの感想から 〜 抜粋して紹介いたします。

『僕は話を聞いて、白血病の事は今まで全然知らなかったけれど、今も辛い思いをしている人がいるんだなと思いました。〜 骨髄提供をするのは痛いかもしれないけれど、それで人が助かるのなら僕も提供したほうがいいと思いました。〜 20歳になったらドナー登録をして少しでも協力したいと思いました。』

『私は初めて骨髄バンクについて詳しく知りました。いままではそんなによく考えていなかったけれど、今回話を聞いて、日本にはドナーが少ないことや、どうやって骨髄提供するかなどがわかりました。最初に斎藤さんが、もし自分の目の前に自分の骨髄が欲しい人がいたらどうするかと聞きました。正直私は見知らぬ人に自分の骨髄を提供するのは嫌でした。でも斎藤さんの話を聞いてくうちに自分の骨髄が役立つのならやりたいなぁと思えるようになりました。だから五年後もし自分が健康だったら、骨髄バンクに協力したいです。』

『〜 パワーポイントの写真を見て、(骨髄採取の事)痛そうだなぁと思ったけれど、白血病で苦しんでいる人のためならやってあげたいと思いました。貴重な映像が見られてよかったです。』

とても真剣に聞いていただき、また感想文も一生懸命考えて書いてくださったのが、伝わってくる内容でした。どうか心の片隅にずっと残りますよう・・・・に。

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つばさの会 定期総会のご案内

総会を下記日程で開催いたします。
会計報告・会計監査報告・平成18年度の会の組織の確認・活動予定等を協議・報告いたします。

日 時 : 4月22日(土) 午後1時〜
場 所 : 長野市 自然食ビッフェ 「ミールママ」

バイキング形式のお店ですので、おなかを空かせて少し遅めの昼食タイムを兼ねて総会を開催いたします。

*総会への出席を希望される方は、できましたら前日までに事務局までご連絡ください。お店の場所等詳細をお伝えします。
ただ、当日の飛び入りも全く問題はありません。参加される方は、くれぐれも昼食を食べずに、おなかを空かせてお出かけください。

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皆様のご寄付を心より感謝いたします

(敬称略)
矢澤 裕司(3,000円) 坂田 明(3,000円)
小松 勝(8,000円) 今井 多喜子(3,000円)
イオン幸せの黄色いレシートキャンペーン(会報発送用のセロハンテープとFAXインクリボン)

イオングループの展開されている、「黄色いレシート」から上記のようなご寄付をいただきました。商品での寄付という事で、つばさ通信発送の際に使用しているセロハンテープと通信用のFAXインクリボンをお願いいたしました。
3/29に長野支部長 小林さんが、長野ジャスコまで出向き商品をいただきました。
重ねて、感謝申し上げます。

皆様のご寄付を心より感謝いたします。

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伝言板

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