| 4月(人) | 累計(人) | |
| 長野 | 20 | 2,786 |
| 全国 | 2,008 | 206,160 |
平成16年度の骨髄バンクを介した移植例数は、15年度より114例多い851例(累計6,339例)となり、過去最多を記録しました(内訳は国内移植834例、海外移植17例)。平成12年度に700例を超えてから横ばい状態でしたが、急増の背景には移植成績の安定・向上、中高齢者への移植適応拡大、コーディネート迅速化の取り組みなどが考えられます。
また、新規のドナー登録者数は26,664人で、15年度より1,975人(8.0%)増加し、発足直後の平成5年度(26,844人)に次ぐ数字となりました。増加要因として、公共広告機構様のキャンペーンCM、映画・ドラマ「世界の中心で、愛をさけぶ」や映画「火火」の公開、全国で1,508回に及ぶ献血併行ドナー登録受付・集団登録会の開催などがあります。
当財団の理事・監事、評議員が全員2年間の任期を終了したことから、3月25日の通常理事会、評議員会で改選が行われました。新任は理事22人中8人、監事2人中1人、評議員32人中11人で、原案どおり全会一致で承認されました。
4月6日の臨時理事会で互選の結果、新理事長に正岡徹氏(大阪府立成人病センター顧問)が選出されました。副理事長は齋藤英彦氏(国立病院機構名古屋医療センター院長)の再任で、常任理事(敬称略)は次のとおりです。加藤俊一(東海大学医学部基盤診療学系再生医療科学教授)、小寺良尚(名古屋第一赤十字病院骨髄移植センター長)、品川保弘(特定非営利活動法人全国骨髄バンク推進連絡協議会理事長)、鈴木利治(弁護士)、町田圭治(株式会社ケーティービー取締役)、堀之内敬(当財団常務理事兼事務局長)。
| @国際協力事業の状況 | ||||||
| 2005年1月〜3月 | 〜2005年3月末 | |||||
| 海外ドナーから国内患者へ | 登録患者数 | 適合患者数* | コーディネート | 移植数 | 累計移植数 | |
| NMDP(米国) | 7 | 7 | 6 | 2 | 102 | |
| BTCSCC(台湾) | 9 | 5 | 6 | 0 | 18 | |
| KMDP(韓国) | 9 | 5 | 2 | 0 | 11 | |
| 計 | 131 | |||||
| 国内ドナーから海外患者へ | 登録患者数 | 適合患者数 | コーディネート | 提供数 | 累計提供数 | |
| NMDP(米国) | 14 | 9 | 21 | 0 | 5 | |
| BTCSCC(台湾) | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | |
| KMDP(韓国) | 93 | 51 | 47 | 4 | 107 | |
| その他の国** | 2 | 18 | ||||
| 計 | 130 | |||||
| *1人でも適合したドナーが見つかった患者数 | ||||||
| **その他は累計のみ掲載します。提供内訳は香港6件、英国2件、オランダ1件、オーストリア1件、 | ||||||
| ブラジル2件、ドイツ1件、ベルギー1件 | ||||||
| A骨髄バンクを介して2回提供された方(累計数) | 222人 | |||||
| BDLI(ドナーリンパ球輸注)療法の実施件数(累計数) | 136件 | |||||
財団へ問い合わせされたドナー登録希望者には、パンフレット「チャンス」とともに、「登録申込書」「説明書」「登録のしかた」の3書類を同封して郵送する方式を、4月1日から開始しました。これによって、「チャンス」の内容を十分に理解したうえで、署名をした「登録申込書」を持参すれば、ドナー登録ができるようになりました。
また、ビデオ視聴が「必須」でなくなったことから、ビデオとともに説明資料として「解説グラビア」を作成しました。全国の血液センター、献血ルーム、移動献血バス、さらには登録受付保健所に配置しています。
ドナー登録年齢の下限が3月から「18歳以上」と拡大されたことに伴い、20歳未満の登録者は3月が66人、4月が114人の計180人となりました。登録者総数に占める割合は3月には3.2%だったものが、4月には2倍近い5.7%にも上っており、新年度に入って登録年齢拡大が浸透してきたともいえそうです。患者さんとの適合検索ならびに骨髄提供は、引き続き「20歳以上」であり、20歳未満の登録者は「保留中」の扱いになります。
また、1カ月間の登録者数は、昨年12月から3カ月間、2,000人を割り込んでいましたが、3月に続き4月も2,000人を超えています。
インターネット広告推進協議会(JIAA)は昨年10月から、当財団が運営するウェブサイト「ドナーズネット」を支援するインターネット広告キャンペーンを繰り広げていましたが、今年度も継続することを決定していただきました。昨年度の支援キャンペーン(2004年10月〜2005年3月)では、JIAA加盟媒体各社の協力により、バナー広告、メール広告、モバイル広告などが広範囲に展開され、広告の総額は1億1500万円相当規模となりました。その結果、キャンペーン期間中、ドナーズネットのページビューが2倍あまり、訪問者数が3倍強に増加し、サイトへの訪問者の59%がJIAAルートであり、インターネットメディアの浸透ぶりを浮き彫りにしています。JIAAホームページ:http://www.jiaa.org/
プルデンシャル生命保険株式会社(本社:東京)は、「骨髄ドナー給付(ドナー・ニーズ・ベネフィット)」を4月22日から開始しました。同社の規制緩和要望によって保険業法施行規則が改正され、ドナーの「手術給付金」の支払いが可能になったものです。このサービスは、同社の医療保険契約および各種入院総合保障特約の加入契約者を対象に、被保険者が骨髄採取を受けた場合、入院給付金日額の20倍の手術給付金(10万〜20万円)を支払うものです。このための追加負担はありません。ただし、支払いは1回だけで、新規契約者は1年経過後に対象となります。ドナーへの経済的支援になることで、ドナー登録がさらに進むことが期待されています。
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■4月10日 (日) 長野マラソン
竜野 豊氏、骨髄バンクとつばさの会をピンクのTシャツにつけて、フルマラソンを完走。応援団長は小林延子氏!
長野オリンピックを記念して始まった長野マラソンに、つばさの会の「もうすぐ初孫おじいちゃんなのに、メチャ若い」竜野氏がエントリーし、見事に完走を果たしました。ボロボロの足を気力で引きずってのゴールでした。
沿道から、「がんばれ骨髄バンク!!」「がんばれつばめ(・・・)の会」と声援を受け、それに答えながらも、「つばさの会です」と訂正もしっかりしてきてくれたそうです。
看板をつけてひたすらゴールを目指す事が、そのまま竜野氏の生き方で、骨髄バンクの応援の仕方なのだと感じました。
完走、おめでとうございます、そしてお疲れ様でした。
応援は、竜野氏の追っかけ小林延子氏とそのお抱え運転手小林敬正氏でした。
■4月11日 (月) 軽井沢高校 新入生研修会での講演会 斎藤代表
新一年生 148名の方にお話しをさせていただきました。
何か心に届いたものがあったらうれしいと思っています。
■4月20日 (水) 骨髄バンク説明員の研修会 東京 斎藤代表
活動を開始して15年、初めて骨髄バンクの為に県外に出ました。オンブで活動に連れ歩いた息子もこの春から高校生、代表として活動のエリアを少しは広げていきたいとは思っています。
■4月22日 (金) イオンの黄色いレシートキャンペーン商品贈呈式 長野支部長小林
A4のコピー用紙を8ケースいただきました。たくさんの方のお気持ちがこもった品物ですので、大切に使用させていただきます。長野支部と事務局でそれぞれ活用させていただきます。贈呈式には長野支部長小林がうかがいましたが、長野ジャスコの店長様自らの対応に感激しておりました。本当にありがとうございました。
■4月23日 (土) つばさの会 定期総会 参加者 13名
前回会報後に日程が決定したために、別便葉書でのご案内となりましたが、総会を開催いたしました。会計報告に関して小林監査役から監査報告いただき、誤りの無い事を確認いたしました。会計報告をご希望の方は事務局までお申し付けください。
新年度の役員等は、継続ということでお願いいたします。
まじめな会議は10分程で、後は豊科の隠れた名店の美味しい料理を味わって、皆でワイワイ騒がせていただきました。
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(敬称略)
早川 栄治(8,000円)、大平 伴子(3,000円)
ガンコさん(8,000円)、関 茂樹(8,000円)
臼井 正明(4,000円)、坂田 明(5,000円)
瀬野 亜希子(8,000円)
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追記
今回は、4.5月合併号とさせていただきました、ご了承ください。
本年度も、のんびりと自分達の無理の無いペースでの活動ですが、どうかよろしくお願いいたします。
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