つばさ通信

編集・発行元:事務局
毎月1回発行

2005年1月発行(第178号)

骨髄データ登録者数

12月(人) 累計(人)
長野 12 2,748
全国 1,548 201,300
*患者現在登録数:2,729人

公的骨髄バンクを通じた骨髄移植 12/31現在 (6,103例)


今月号の内容

 
Monthly Report
伝言板
皆様のご寄付を心より感謝いたします

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Monthly Report

2005.1発行(骨髄移植推進財団発行より抜粋)

平成16年の年間ドナー登録者数は28,364人、移植件数は798例。

昨年のドナー登録者数は28,364人で、一昨年の23,216人より5,148人(22%)も増加しました。白血病を一部題材にした映画「半落ち」、「世界の中心で、愛をさけぶ」、「ロード88」が相次いで公開され、公共広告機構のCM・夏目雅子編の大量放送により、骨髄バンクへ社会的な関心の高まりを背景に、全国各地の関係者の皆様のご尽力により、年間3万人へあと一歩に迫る実績となりました。
移植件数は798件です。移植件数はここ3年間横ばいでしたが、前年の730例より68例(9%)増加したのは、移植成績の安定と中高齢者(50歳以上)の移植が年後半から顕著に増加傾向を示したからと考えられます。本年も引き続き皆さまのご支援をお願い申し上げます。

ドナー登録要件が変更、今年3月をめどに実施へ。

昨年12月24日、厚生労働省の第25回造血幹細胞移植委員会が開催され、ドナー登録要件の見直しが審議されました。その結果「ドナー登録年齢は18歳〜50歳」(適合検索および提供は20歳から)、「ドナー登録時の家族同意確認は不要」(骨髄提供時では家族同意が必要)の方針が承認され、登録時のビデオ視聴も原則省略することが了承されました。
ドナー登録要件の変更は、国から行政通知が発出されてからとなりますので、それまでは現行どおりの対応となりますが、今年3月をめどに実施される予定です。また、今後ドナー登録のしおり・「チャンス」、ドナー登録説明書・申込書などが改訂されます。

「骨髄バンク・さい帯血バンク合同公開フォーラム」を開催します。

今年度もNPO法人全国骨髄バンク推進連絡協議会、日本さい帯血バンクネットワーク、当財団の共催で合同フォーラムが開催されます。両バンクを利用されている患者、医師、関係各方面の皆様から意見を事前に伺うアンケートを実施し、当日発表コメントさせていただくことといたしました。近日中にホームページ上でご案内します。忌憚のないご意見をお寄せください。関係者の皆様のご参加をお願いします。
日時:2月27日(日) 10:00〜17:00/会場:日赤会館202会議室(東京都港区)

国際協力の現状・バンクを介して2回提供された方・DLI実施状況。

@国際コクサイ協力キョウリョク事業ジギョウ状況ジョウキョウ
2004ネン10ガツ〜12ガツ 〜2004ネン12ガツマツ
海外カイガイドナーから国内コクナイ患者カンジャ 登録トウロク患者数カンジャスウ 適合テキゴウ患者数カンジャスウ コーディネート 移植イショクスウ 累計ルイケイ移植イショクスウ
NMDP(米国ベイコク 7 6 5 0 97
BTCSCC(台湾タイワン 6 5 6 0 18
KMDP(韓国カンコク 9 5 2 0 11
ケイ 126
国内コクナイドナーから海外カイガイ患者カンジャ 登録トウロク患者数カンジャスウ 適合テキゴウ患者数カンジャスウ コーディネート 提供テイキョウスウ 累計ルイケイ提供テイキョウスウ
NMDP(米国ベイコク 28 14 15 1 5
BTCSCC(台湾タイワン 0 0 0 0 0
KMDP(韓国カンコク 93 57 44 1 103
そのクニ** 2 17
ケイ 125
1人ヒトリでも適合テキゴウしたドナーがつかった患者数カンジャスウ
**その累計ルイケイのみ掲載ケイサイします。提供テイキョウ内訳ウチワケ香港ホンコンケン英国エイコクケン、オランダ1ケン、オーストリア1ケン
ブラジル2ケン、ドイツ1ケン、ベルギー1ケン
A骨髄コツズイバンクをカイして2カイ提供テイキョウされたカタ累計ルイケイスウ 203ニン
BDLI(ドナーリンパキュウチュウ療法リョウホウ実施ジッシ件数ケンスウ累計ルイケイスウ 121ケン

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伝言板

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皆様のご寄付を心より感謝いたします

(敬称略)
匿名(8,000円)、斉藤 とき(3,000円)

皆様のご寄付を心より感謝いたします。

上記二名の方から、ご寄付と共に 心が温かくなって、さぁやらなくては・・・と思わせてくれるお手紙が添えられていました。
本当に心より感謝申し上げます。

お便りから・・・
前略
会ったこともない方に手紙を書く無礼をお許しください。
私は、昨年八月ころ、急性白血病再発のことでお電話したものです。
その後主人は入院したのですが、治療のかいなく亡くなりました。
それからの日々は今振り返るとやるべきことがたくさんあって、それをこなすことで悲しさをまぎらしてきたような気がします。
でもこの悲しみやつらさを本当にわかりあえるのは、同じような体験をした方と語り合うことだと思い、お便りを差し上げてしまいました。
骨髄バンクを推進している方に方向違いかもしれませんが、何か情報がありましたら、お知らせください。
また、私も何か骨髄バンク推進のためにお役に立ちたいと思っています。
かしこ

さて、つばさの会は、何ができるのか、この方と連絡をとらせていただきます。

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