| 11月(人) | 累計(人) | |
| 長野 | 10 | 2,742 |
| 全国 | 2,208 | 200,575 |
平成16年11月25日、日本骨髄バンクのドナー登録者現在数は20万68人(平成4年1月のドナー登録受付開始からの累計数は25万4163人、年齢超過などによる取り消し数を除く)となり、20万人の大台を超えました。善意からドナー登録された25万人余の方々に心から感謝を申し上げますとともに、日本赤十字社、各赤十字血液センター、厚生労働省、都道府県、政令市、支援ボランティア、医療機関など関係者の皆様のご尽力に厚く御礼申し上げます。ドナー登録者目標の30万人に向け、新たなスタート台に立ったことになります。当財団としては、今後とも関係者の皆様と連携を深めつつ、全力を上げて努力してまいりますので宜しくご理解、ご協力をお願い申し上げます。
なお、平成16年12月2日付で厚生労働省健康局臓器移植対策室長より、各都道府県、政令市、特別区の衛生主管部(局)長に対し「骨髄提供希望登録者の確保について」(協力依頼)の通知が発出され、都道府県ごとに連絡協議会の設置、地域ごとにドナー登録会の開催など、ドナー登録推進に向け、一層の努力と協力を呼びかけています。
すべてのドナー登録者の方にお送りしている骨髄バンクニュース25号を12月13日付けで発行しました。今回は提供のためのドナーの健康基準を特集。健康上の理由でコーディネートが中止になるケースは意外に多いので、いま病気と闘っている患者さんのためにも、ドナー登録者の皆様にドナーの適格性についてあらためて考えていただけたら…との思いを込めました。皆様のお手元には、今週から届く予定です。
患者さん向けのパンフレット第三版「骨髄バンクと骨髄移植―患者さんとご家族のために―」を作成しました。今回の改訂ではバンク利用編、移植医療編に分冊し、骨髄バンクについても解説をしています。また、初めて病気になられた方にもわかりやすい平易な表現を心がけました。登録された患者さんと登録責任医師の皆様へお送りしていますが、希望者の方へもお分けしています。お問い合わせは患者問い合わせ窓口(TEL.03-3296-8699)まで。
■三升家勝菜一暖会 −12月19日(日)/20日(月)、落語協会2階
落語家でドナー登録者でもある三升家勝菜さんによるチャリティー寄席。入場料1500円のうち、1000円が財団に寄付されます。お問合せは勝つ菜(TEL.03-3609-3713)。
■中溝裕子さん著『リカバリー!』発売 −来年1月18日(予定)
プロゴルファー・中溝裕子さんの闘病記。骨髄移植とその後の想像を絶する入院生活の中で、いかにして「病気に負けない心」を持ち続けたのかーー。前向きに病魔と向き合った日々を綴った作品です。新潮社刊、予価1400円(税別)。
■ドナー登録20万人記念チャリティーコンサート開催 −11月22日、紀尾井ホール
南野陽子さん、チェン・レイビンさんの両ピアニストによるチャリティーコンサートが開催されました。収益金は日本と台湾の両骨髄バンクに寄付されます。
ドナー適格性判定基準の定期改訂にともない、1月から新基準での判定を開始します。特に大きな改訂はありませんが、ウエストナイルウイルス関連で海外から帰国したドナー候補者は3週間ではなく、4週間後まで提供できないこととされ、対象地域は全世界となったことなどです。
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11月3日 小県郡武石村の文化祭に、骨髄バンクPRコーナーで参加しました。
毎年参加させていただいていますが、武石村からは参加料をいただく事ができる不思議な文化祭です。(普通は参加する私達の方が支払いますが・・・・)
今年も、しっかりいただきました。いろいろな意味で感謝してしまいます。
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ここのところ、病院に掲示された「つばさの会 患者の会」のポスターを見たり、つばさの会のホームページを見たり、病院のスタッフから紹介されたり・・・といった、闘病中の患者さんやそのご家族からの電話やメールが続いています。
こんなに情報が簡単に手に入りそうな時代になっていながら、孤独な闘病を続けていられる方が多い事を改めて実感しています。
みなさんの共通の言葉があります、
「同じような状態にいられる方、あるいは経験した方と話しがしたい・・・」
最初はメールでつばさの会の様子をうかがってきた方も、直接電話で話したいとかけてこられたり、お礼の手紙を送ってくださったりしています。
私達の活動に関わる病気の方は、それぞれに重い現実を持っていられて、電話で話した事で状況が変化するはずもありません。
・・・でも、温もりが大切なのだとしみじみ思います。
2004年が終わります。
のんびり活動しました。来年はどう動いたらいいのか、またその時に思考してみたいと思っています。
今年の皆様に、ありがとうを伝えます。
追記
臍帯血バンクの資料送付の為に、11.12月の合併号とさせていただきました。
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