つばさ通信

編集・発行元:事務局
毎月1回発行

2004年8月発行(第174号)

骨髄データ登録者数

7月(人) 累計(人)
長野 24 2,674
全国 2,598 190,050
*患者現在登録数:2,613人

公的骨髄バンクを通じた骨髄移植 7/31現在 (5,747例)


今月号の内容

 
Monthly Report  
活動予定
伝言板  
残暑お見舞い申し上げます

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Monthly Report

2004.8.16(骨髄移植推進財団発行より抜粋)

8月16日から、100日プロジェクト「迅速コース」の受付を開始。

5・6月号でもお知らせしました100日プロジェクトの施策のひとつ、「迅速コース(ドナーごとにコーディネート開始から骨髄採取まで80日を目標とする)」の受付を8月16日(月)から開始しました。患者さんに早期の移植を検討している主治医の先生方におかれましては、財団移植調整部に「迅速コースの申請書」をご提出ください。なお迅速コースの対象は申請を受理した後に検索されたドナーからで、現在コーディネート進行中のドナーは対象外となります。申請書類やお知らせは、当財団ホームページからダウンロードすることも可能です(http://www.jmdp.or.jp/pt/coordinat/list.html)

7月のドナー登録状況。今年最高の2,500人超を記録。

7月のドナー登録者数は2,598人、取消者数は826人、実質増加数は1,772人で前年同月の登録者数を33%上回り、登録者実数は19万3050人となりました。今月も1月から2,000人を超えるドナー登録連続記録を更新しました。 登録会は福島21回(192人)、佐賀15回(76人)東京13回(213人)など、計115回実施され(うち献血併行型は112回)、登録者数は合計1,068人でした。地域緊急雇用創出基金を活用した推進員配置がドナー登録者数に反映され始めたといえます。集団登録型の登録会では、定例開催される横浜そごう玄関前広場で58人の登録者がありました。

公共広告機構の新CM「白血病と闘う星野仙一」編が開始。

8月から公共広告機構の新キャンペーンが始まります。今回登場するのは、阪神タイガース前監督・星野仙一さんと白血病と12年も闘い続けている谷口明子さんです。CMでは星野さんと谷口さんの出会いと二人の間で交わされた“優勝の約束”というエピソードを軸にお二人のモノローグを展開。谷口さんにとって、星野さんとの“出会い”が白血病と闘う大きなエネルギーになったという事実から、視聴者に自分自身が“出会い”をもたらす存在になる、ドナー登録を呼びかけます。
なお、10月の推進月間で配布されるポスターはこのCMと連動したデザインです。ボランティア団体の皆さまには追って必要数アンケートをお送りいたします。

骨髄バンク関連イベント。

傍聴をご希望の方は、事前に財団事務局までお申込みください。
1)今年で6年目を迎える舞台「友情」、今年は9月7日から10月20日まで東京・金沢・横浜・神戸など全国11会場・37公演が行われます。9月19日の横浜にぎわい座公演では、上演回数が記念すべき300回目を迎えます。お問い合わせは「愛のチャリティー実行委員会(.03-5427-1822/1887)」まで。
2)息子さんに骨髄を提供した演歌歌手・大泉逸郎さんの「骨髄バンク支援のためのチャリティコンサート」が9月24日、東京厚生年金会館で開催されます。堺すすむさんも出演します(お問い合わせ:チケット事務局/03-3563-5477)。

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活動予定

夏の暑さも落ち着いてきて・・・いよいよイベントのシーズンです!!
あまりに暑くて、思考能力も行動力も停滞中でしたが、さすがに朝夕は長野の涼しさが戻ってきました。
いよいよ秋のPRイベント開始です。

9月4日(土) 真田町 ふれあい祭り
会場 : 真田町 中央公民館
時間 : 午前9時30分〜
9月26日(日) 松本市 健康フェスティバル
会場 : 松本市総合体育館
時間 : 午前9時30分〜
10月3日(日) ふれあい祭り
会場 : 長野市 若里公園
*前日準備もあります。

骨髄バンクPR活動をしながら、みんなで集まって交流し、なおかつバザーを開催して活動資金を稼ぎたいと思います。どうか皆様のご予定に都合をつけてご参加ください。
活動資金のためのバザーに提供していただける品物がありましたら、事務局までお願いいたします。
尚、上記イベントに参加していただける方は、事務局までご連絡ください。
日程等の詳細をお伝えいたします。

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伝言板

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残暑お見舞い申し上げます

でも、7月があまりに暑かったので、残暑なるこの暑さは何だかほどほどの気分です。
骨髄バンクに関わる活動を続けて15年になろうとする斎藤ですが、
「自分の体験した事しかわからず、自分の痛みしか理解できない。」と、今更ながら思っています。私は患者だった息子と共に闘病した母ですが、患者さんの抱く痛みや恐怖は、結局のところわかりません。
推し量って感じて、理解する事はどこまでできるのだろう。
自分では気づかないまま、言葉や行動で今痛みを抱いている人を傷つけているのかもしれない。そんな事を日々考えるようになった最近です。
ポツンポツンと電話がかかってきます。
それぞれが重い痛みを抱いて、何か少しでも癒しを求めてきます。
せめて、常に気持ちの中にいる大切な人々の、その大切な時間に全力で寄り添いたいと願う時間が過ぎていきます。
「どっこい生きてる」 私は毎日この言葉を愛しみながら繰り返します。 SAITO YOSHI

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