つばさ通信

編集・発行元:事務局
毎月1回発行

2004年6月発行(第172号)

骨髄データ登録者数

5月(人) 累計(人)
長野 31 2,624
全国 2,166 189,276
*患者現在登録数:2,518人

公的骨髄バンクを通じた骨髄移植 5/31現在 (5,611例)


今月号の内容

 
Monthly Report
皆様のご寄付を心より感謝いたします  
お知らせ
伝言板  
想い・・・語り

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Monthly Report

2004.6.18(骨髄移植推進財団発行より抜粋)

迅速コースを設置。8月16 日(月)から受付を開始します。

100日プロジェクトの施策「迅速コース」を設置しました。対象は、登録責任医師・移植担当医師が移植を急ぐと判断した患者さんです。
ドナー候補者に患者さんが迅速コースであることを伝え、骨髄採取までの日程を提示し対応可能な場合、それぞれのドナーの期間管理にもとづいてコーディネートを進めます。原則的にドナーの都合に合わせて進める通常コーディネートと異なり、期間管理の徹底、確認検査・採取の際の柔軟な施設選びによって、迅速なコーディネートを目指そうというものです。
8月16日(月)から受付を開始します。申請は患者登録と同時でも、登録済みの患者さんでも可能です。すでに医師の皆さまには迅速コース申請書をお送りしていますが、開始日以前に申請書をお送りいただいても、8月16日まではお預かりする状態になりますことをご了承ください。

5月のドナー登録者数。

5月のドナー登録者数は2,166人、取消者数は570人、実質増加数は1,596人で前年同月の登録者数を30.7%上回りました。今年に入ってから2,000人以上のドナー登録者が5ヵ月連続しています。登録会は新潟7回、東京、石川、佐賀、沖縄各6回、千葉4回、広島3回など計59回実施され(うち献血併行型は51回)、登録者数は合計701人でした。集団登録会は毎年恒例になった神奈川県の横浜そごう前の74人をはじめ、埼玉県加須市の市民祭りで56人、新潟県のジャスコ長岡で40人、北海道函館のボランティア大会で40人、ほか計8回で318人。51回開催された献血併行登録会の実績に迫る登録者がありました。

骨髄バンク全国大会の開催が決定 10月31日(日) 慶應義塾大学。

今年の「骨髄バンク推進全国大会」は、骨髄バンク推進月間の最終日である10月31日(日)、東京の慶應義塾大学三田キャンパスの西館ホールで開催します。10月頃と見込まれるドナー登録者数20万人到達を記念するとともに、目標30万人の登録者を早急に目指す大会にしたいと思います。

ドナーズネットをリニューアル、DLIの成績を公開(ホームページ)。

1)7月1日、ドナーズネットをリニューアルオープンします。ドナー登録推進キャンペーンサイトという位置づけから、より骨髄バンク事業の公共性を伝えていくことで、ドナー登録と骨髄提供への理解を求めるホームページにしたいと思います。携帯用ホームページも同日リリースの予定です。i-mode,au,vodafoneに対応。
URLが変わります。http://www.donorsnet.jp/(PC・モバイル共通)
2)財団ホームページで、2003年12月に第26回日本造血細胞移植学会総会で発表された「日本骨髄バンクを介したドナーリンパ球輸注(DLI)の成績」を公開しました。
http://www.jmdp.or.jp/about_us/iinkai/iryou/index.html

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皆様のご寄付を心より感謝いたします

(敬称略・順不同)
内山 由香里(8,000円)

皆様のご寄付を心より感謝いたします。

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お知らせ

10月3日(日)長野市 若里公園でのふれあい祭り参加が決定しました。
骨髄バンクPR活動をしながら、みんなで集まって交流し、なおかつ活動資金を稼ぎたいと思います。どうか皆様のご予定に都合をつけてご参加ください。
尚、日時は未定ですが、真田町の文化祭にも参加させていただこうと思っています。

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伝言板

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想い・・・語り

各地病院に貼っていただいている、「つばさの会」の案内を見て、電話がかかってきます。
それはほとんど深刻な内容の電話です。
バンクを通じて骨髄移植を受けた後に再発されて、主治医からもう治療の方法がないと宣告されたばかりの患者さんの家族が、
「どこか良い病院はないのですか?」
「別な治療法はないのですか?」
「宣告されて生きる気力をなくしています、本人にそこまで告知しなければならないのですか?」
最先端の医療を駆使しても、どうにもならない現実があります。
たくさんの涙が流れたから、骨髄バンクができてきたように、今もたくさんの涙が流されながら骨髄バンクは支えられています。
生命の営みの中での生きる事の闘いは、願いだけでは叶わない現実との闘いでもあります。
・・・でも、心の救い方には、決まりもなければ限りもありません。
・ ・・・でも・・・
私達ボランティアに本当に求められているのは、今はこの「でも・・・」の部分だと電話を受けるたびに感じます。

一緒に活動してきて、学生や社会人として県外で生活するようになった方達が、つばさの会と現在生活している地元の会との「二足のわらじ」を履くようになってきました。
つばさの会はのんびりとした活動しかしていない会ですので、彼等からの情報で少し刺激を受けるのもいいかななんて・・懲りずにのんびり考えています。
初代つばさの会の仲間達も「後継者育成」を考える時代が来たかもしれません。

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