| 2月(人) | 累計(人) | |
| 長野 | 17 | 2,207 |
| 全国 | 1,790 | 150,262 |
当財団では患者負担金の廃止(あるいは大幅削減)のため「骨髄バンク事業への医療保険適用」について、支援者の方々と要望活動を続けてまいりました。しかし結果は、骨髄移植1件あたり200万円以上の要望に対し、15万円が移植術に加算されるにとどまりました。これをうけ、当財団では、誠に遺憾ではありますが、骨髄バンク事業を継続するために、4月1日より負担金の改定(値上げ)を実施させていただくことになりました。同日以降に発生する各コーディネート段階について、新料金が適用されます。
なお、大幅な経費削減策を実施することで当初案より値上げ幅を圧縮しています。移植が成立したときも、移植に至らなかった場合にも、ご負担は旧案よりも抑えられています。また、診療報酬の改定により、4月1日以降、移植が成立した場合、患者さんに追加返金が行われるようになるので、患者さんのご負担を少しでも軽減するため、手数料(骨髄提供調整料)から返金予定額をあらかじめ差し引いて請求を行う予定です。
登録料の廃止、ドナー確認検査手数料(新設)の導入、最終同意等調整料(新設)の導入、骨髄提供調整料(ドナー健康管理等調整料から名称変更)の導入など変更点、および改定料金内容、具体的なご負担の新旧比較については、別添の資料をご参照くださいますようお願い申し上げます。
関係者の皆さまには、何卒、ご理解いただきますようお願い申し上げます。
改定料金内容
| 従 来 | 改 定 後 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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2月末現在のドナー登録者数が15万262人に達しました。98年8月に10万人に到達してから3年半。ようやく目標の半数の15万人に到達しました。なお、ドナー登録者数は、12万人から13万人、13万人から14万人までがそれぞれ12カ月かかりましたが、14万人から15万人までは7カ月で達成することができました。登録会(献血併行を含む)での登録者数の増加がその一因です。平成13年度の登録会(献血併行を含む)での登録者数は、すでに9778人(2月末現在)と年度末までには1万人を突破するのは確実です。月間登録者数の平均が昨年対比で227%もの高率となっています。関係者の皆さまのご尽力の賜物と心よりお礼申し上げます。
骨髄移植を必要としている患者さんは、2月末現在、1681人。待ち続けている患者さんのためにあと15万人のドナー登録に、引き続き、皆さまのご協力をお願い申し上げます。
2月のドナー登録者数は1790人で、取消者数は638人、実質増加数は1152人という実績でした。登録会は55回実施され(うち献血併行型48回)、合計710人の方にご登録をいただきました。都道府県別の登録会の開催数は、東京10回、北海道8回、沖縄7回、愛知、茨城4回。福島、岡山、栃木3回、静岡、新潟2回、京都、群馬、秋田、神奈川、千葉、福井、和歌山、福岡、大分が1回でした。
2月26日(火)には国会議事堂衆議院中庭で、献血と骨髄バンクのドナー登録会が開催されました。国会議員や職員81人が献血し、39人(うち国会議員は5人)がドナー登録をしました。坂口力厚生労働相も国会審議の合間をぬって訪れ、献血に協力しました。企画段階から当日の運営までの、骨髄バンク議員連盟(会長:野田聖子衆議院議員)と関係者の皆さまのご理解とご尽力に、あらためて、深く感謝申し上げます。
2月18日(月)、東京スクワール麹町で、ライオンズクラブ国際協会330−A地区(東京都)主催の献血・骨髄移植推進セミナーが開催されました。当日は、150人以上の方が参加され、当財団事務局長の骨髄バンクについての講演や、ドナー経験者、骨髄移植をうけられた患者さんのお話を熱心に聞いてくださいました。このセミナーがきっかけとなり例会で「骨髄移植」を取り上げてくださるクラブもでてきました。ドナー登録者数の拡大のためには、ライオンズクラブの皆さまのご協力が不可欠であり、一層のご協力をお願い申し上げます。
中央事務局、関東地区事務局が平成14年5月7日(火)より下記に移転します。現在、取得手続き中の電話番号はじめ移転関連の詳細については次号でお知らせします。
| 移転先所在地 〒101-0054 東京都千代田区神田錦町3−17 第2廣瀬ビル 7階・8階 |
3月26日(火)、当財団の第22回通常理事会・通常評議員会が5月に移転予定の廣瀬第2ビル3階会議室(東京・神田錦町)で開催されます。1)平成13年度収支補正予算案、2)平成14年度事業計画案、3)平成14年度一般会計および特別会計収支予算案、4)患者負担金の改定案についてなどの審議がおこなわれます。
普及啓発活動用の新しいリーフレットが、4月中旬に完成します。98年まで使用していた「ギフト・オブ・ライフ」を仕様変更したもので、表紙はチャンスと同じブルーナのイラストです。現在使用しているブルーナカードは親しみやすいものの、骨髄移植に関する説明が少なく、登録に必要な情報が不足しているというボランティアの皆さまはじめ各方面からのご意見を反映させました。チャンスとブルーナカードの中間的位置付けのリーフレットです。今後、さまざまな普及啓発活動にご利用いただき、登録者数拡大の一助となることを願っています。お問い合せ、送付希望は当財団広報渉外部(03−3355−5041)まで。なお、4月中旬以降の発送となることをご了承ください。
昨年12月に骨髄提供を体験した22歳の学生、林篠匡志さんのインタビューを掲載中。「ドナー体験で、自分が健康で過ごしてきたことは当たり前じゃないということを実感しました」と語っています。21日更新予定のインタビューには、ビデオ「いのちのボランティア」や「生きるよろこび〜いのちのボランティア 新版」でおなじみの白水豊さんが登場。94年に骨髄移植をうけ、社会復帰。結婚し、子どもにも恵まれた白水さんが、充実した現在の日々と、移植前後の思いを話します。
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つばさ通信も休む事無く発行を継続して、145号。まさに12年の経過です。
継続してつばさ通信を希望される方には、新年度会費として
尚、すでに会費の納入をいただいた皆様、ありがとうございました。 心のこもったメッセージやご寄付を、多くの方からいただきまして、心より感謝いたしております。
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(敬称略・順不同)
匿名(20,000円)、佐藤 都子(30,000円)
匿名(8,000円)、内山 由香里(6,000円)
山田 江季佳(1,000円)、山田 魁斗(1,000円)
飯島 雪子(8,000円)、松崎 伸司(2,000円)
匿名(3,000円)、湯本 一枝(10,000円)
崔 千晃(10,000円)、墨 武司(8,000円)
大平 伴子(3,000円)、中根 みち子(2,000円)
伴田 厚子(1,520円)、茂木 美枝(8,000円)
小宮山 淳(8,000円)、今井 多喜子(1,000円)
皆様のご寄付を心より感謝いたします。
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