| 10月(人) | 累計(人) | |
| 長野 | 24 | 2,147 |
| 全国 | 2,891 | 144,382 |
当財団では、米国同時多発テロ事件の影響による、米国からの骨髄液緊急輸送のためのチャーター便の費用をまかなうため、9月15日からチャーター便募金を実施していましたが、11月13日現在、募金額は目標の1600万円を大きく上回る2000万円に達しました。これをうけ、チャーター便募金募集の呼びかけを11月15日をもって打ち切りました(受付は当面、継続します)。たくさんのご寄付とご声援、誠にありがとうございました。なお、チャーター便費用を超えた分については、事前にご案内しておりましたが、普及啓発活動費として、有効に活用させていただきます。
前号でもお知らせしましたとおり、当財団では骨髄液への医療保険の適用についての要望を続けています。患者負担金の解消と当財団の財政基盤強化を実現するためには保険適用が欠かせません。
11月13日には、骨髄バンク議員連盟(野田聖子会長)による坂口力厚生労働大臣への再要望があり、患者関係者、支援団体、当財団幹部らが同行しました。公明党は骨髄・さい帯血移植対策小委員会を新設、自民党は多数の幹部にご尽力いただくなど、幅広い衆参両院議員に超党派で支援いただいています。今後も各方面に保険適用の実現を働きかけ続けてまいります。
11月9日から11日、米・ミネソタ州ミネアポリスにて全米骨髄バンクの年次総会があり、当財団からは埴岡事務局長と岡本真一郎国際担当企画管理委員が出席しました。全米骨髄バンクの中期経営計画においては、@年間移植件数1710件(2000年)に対し将来は6000件の需要が見込めるA移植までに必要な期間を抜本的に短縮する−−などの展望が最高経営責任者(CEO)のジェフリー・チェル氏から示されました。PBSCT(末梢血幹細胞移植)、ミニ移植、さい帯血移植などに関連した発表が多くありました。なお、このNMDP総会には厚生労働省健康局疾病対策課からは2人が参加、全米骨髄バンク本部なども訪問しました。
10月のドナー登録者数は2891人で、取消者数は1119人、実質増加数は1772人という実績でした。登録会は91回実施され(うち献血並行型49回)、合計1594人の方にご登録をいただきました。都道府県別の登録会の開催数は、沖縄13回、北海道9回、愛知7回、東京5回、栃木5回、秋田、岐阜が4回、福島、兵庫、埼玉、京都、茨城、静岡が3回。新潟、福岡、大阪、三重、広島、岩手2回、神奈川、岡山、山口、山形、宮城、長崎、佐賀、鹿児島、群馬、千葉、香川、福井、熊本、石川が1回でした。なお、沖縄は9月末でドナー登録者目標数30万人の人口割りでの目標。(沖縄は人口が全国の100分の1というところから、登録者数の登録可能年齢人口に占める割合から試算した数)100%全国一番乗りで達成しました。
骨髄バンク10周年記念「ホセ・カレーラス チャリティーコンサート」は、大阪、東京での計3回の公演が無事終了しました。各会場とも、熱狂的なファンを含めた満席の状態。相変わらず、張りのあるテノールで聴衆を魅了しました。氏のこのような精力的な活動は、同じ病気に苦しむ人へのなによりのエールになるに違いありません。10月31日(水)、パークハイアットホテル(東京・西新宿)で行なわれた記者会見では「一人でも多くの方にドナー登録を」と呼びかけてくださいました。コンサートの収益は「ホセ・カレーラス国際白血病財団」と当財団に寄付される予定。3会場での募金活動でも約150万円が集まりました。ご協力いただいた皆さまに心よりお礼を申し上げます。
また、今回特別協賛をいただいた中外製薬・永山社長と当財団・高久理事長の対談「血液難病の最新治療と今後の展望」が、12月8日付日本経済新聞「NIKKEIプラス1」に掲載予定です。
1985年に急性骨髄性白血病のため27歳で亡くなった夏目雅子さんが、17回忌を迎えた今年、当財団の普及啓発ポスターに登場します。実兄の小達一雄氏、写真家の田川清美氏をはじめ、ご遺族・関係者の皆さまのご理解、ご協力により実現したもので、雅子さんの笑顔が「あなたのドナー登録を待っています」と訴えます。12月上旬から、都道府県、市町村、保健所などの行政機関、全国の郵便局などに掲出されます。
当財団では、移植を受けられた患者さん、骨髄提供をされたドナーの方へのアンケートを実施中です。創立10周年にあたり、患者さんとドナーの方からのご意見を伺い、アンケート結果を分析することにより、バンクと医療の改善の参考にしたいとの趣旨によるもの。アンケートの意義を周知し、回収率をあげるために、関係各位のご協力をお願い申し上げます。
骨髄バンク10周年記念のつどい「骨髄バンク推進全国大会'01〜10年目の約束〜もうあなたは一人ではない」が11月25日(日)午後1時から4時、東京・本郷の東京大学大講堂(安田講堂)で開催されます。患者さん、ドナーの方々にできるだけご参集いただき、お話を伺う場も設ける予定です。多くの方々にご参加いただき、善意に支えられている骨髄バンク事業を社会に大きくアピールする機会にしたいと思っています。
12月8日(土)実施予定の「全国一斉ドナー登録会」も、関係者の皆さまにご尽力いただきまして、すでに40カ所で開催が決定。折衝中のものもかなりの件数にのぼります。また、12月中にはおよそ80回のドナー登録会が予定されています。当日のご協力をよろしくお願い申し上げます。
12月1日(土)9時から12時、当財団会議室で「非血縁者間における末梢血幹細胞移植(PBSCT)開始判断に関する委員会」を開催します。骨髄バンクにおけるPBSCT(末梢血幹細胞移植)の仲介を開始すべきかどうか審議するもので、傍聴が可能です。お申込み、お問い合わせは、財団事務局ドナーコーディネート部・折原まで。(電話03‐3355‐5041)
11月21日(水)、15時から当財団の臨時理事会、評議員会が弘済会館(東京・麹町)で開催されます。「一般会計・特別会計収支補正予算案並びに基本財産の取り崩し案について」「患者負担金改定案について」などが審議されます。
認定施設連絡責任医師および調整医師会議が11月15日(木)、神戸国際会議場(神戸市・中央区)で開かれました。第43回日本臨床血液学会総会の開催にあわせたもので、約260人が参加。確認検査の体制変更案、骨髄バンク団体傷害保険適応拡大、非血縁者間骨髄移植・採取認定基準について、当財団諮問委員会の、コーディネート委員会・ドナー安全委員会及び医療委員会委員長から、今後の財団方針も含め発表されました。
今月の著名人インタビューは、人気、実力ともに全米ナンバー1のスムースジャズアーティスト・松居慶子さん。ミニCD『a gift of Life』(命の贈り物)を制作。音楽活動を通して、ドナー登録を呼びかけています。11月9日、NMDPの年次総会でもチャリティーコンサートを行いました。1994年に骨髄移植をうけた大竹文さんのインタビューも掲載されています。
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例年参加させていただいている武石村文化祭。骨髄バンクのパネル展がメインです。村岡さんが、一人で頑張ってくれました。
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| さてさて、12月です。すっかり恒例となりました「つばさの会」の忘年会を下記のように計画いたしました。皆様のご参加をお待ちしております。 日時:12月15・16日(土・日) 15日の午後6時が集合予定時間 会場:小県郡 長門町 鷹山ファミリースキー場前 ペンション ・ モン TEL 0268−60−2201 会費:一人 7,500円 |
参加できる方は、12月8日までに事務局へご連絡ください。ペンション貸切です。
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12月は骨髄バンク推進月間です。その企画として、全国一斉の登録会が呼びかけられています。長野県でも、下記のような日程で、県内数ヶ所で登録会やPR活動を実施することが決まりました。
関係機関との調整が遅れて、忙しい連絡となってしまい申し訳ありませんが、多くの会員の方のご協力をお待ちしています。
参加できる方は、事務局までご連絡ください。事務局不在の際には、留守録にお名前と参加できる場所をお残しください。戻り次第、連絡をとらせていただきます。
この12月2、9日の活動が今年最終の活動となりそうです。
| 諏訪保健所 | 12月2日(日):富士見町町民センター 町主催の「けんこうまつり」での普及啓発活動を実施 活動時間:午前9時30分〜午後2時 |
| 飯田保健所 | 12月9日(日) 飯田保健所での登録会実施 街頭PR活動 飯田サティ・アピタ飯田店・ジャスコ飯田店 午前10時〜11時30分 骨髄バンクパンフレット配布にスタッフ募集 |
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| 日 時 | 12月9日(日) 会場設定開始:午前9時30分〜 開 場:午前10時30分 開 演:午前11時 コンサート時間:4〜5時間の長時間の予定 |
| 会 場 | 長野県 県民文化会館 中ホール 会場ロビー内での、パンフレット配布・書籍販売・募金箱設置・ポスター、パネルの掲示 |
忙しい話で申し訳ありませんが、連絡お待ちしています。
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つばさの会の発足時からの会員であられた、土屋 繁夫さんが、今年の6月に82歳のご生涯を閉じられました。「長老」と親しまれながら、会の中で最も熱血の活動家でした。
心から哀悼の意をおくらせていただくと共に、これまでの熱心なご活動に深い感謝をお伝えしたいと思います。
ご自分の信念を守って生き抜かれたそのご生涯の生き様に、大きな拍手を差し上げたい想いでいっぱいです。
土屋さんのご遺志ということで、つばさの会は11月になって、ご連絡をいただく事になりました。つばさの会を代表しまして、小林 敬正・小林 延子・丸山 冨士代・齋藤の4名でご焼香にうかがったことを報告させていただきます。
土屋さんの安らかな眠りをお祈り申し上げます。
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(敬称略・順不同)
匿名(20,000円)、松島 伸司(4,000円)
中電保安協会中野事務所(414円)、小林 彰(1,000円)
皆様のご寄付を心より感謝いたします。
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