| 12月(人) | 累計(人) | |
| 長野 | 35 | 2,038 |
| 全国 | 1,244 | 133,970 |
日本骨髄バンクを介した非血縁者間移植は、昨年1年間で、699例(対前年比25.9%増)が実施され、累計で3083件に達しました。1993年1月に第1例目の移植が実施されてから、98年453件(前年比13.8%増)、99年555件(同2.5%増)、と移植例数は順調に増加してきました。昨年は1ヶ月の移植例数が70件を越えた月が3ヶ月もありました。
ここに至るまでの、3083人のドナーの方々に心からお礼を申し上げますとともに、移植病院関係者、調整医師、コーディネーター、各都道府県、日赤血液センター、支援団体など関係者の皆様のご協力に心から感謝申し上げます。今後とも、一人でも多くの患者さんの生きるチャンスのため、コーディネート期間の短縮化、ドナー登録推進活動に積極的に取り組んでまいります。現状の伸び率が維持されれば、本年は約850例になります。皆様のご協力をよろしくお願い申し上げます。
今年度の厚生科学研究 ヒトゲノム・再生医療等研究事業「造血細胞の自己修復能力、再生能力を利用した治療法の開発と普及に関する研究」班と「臍帯血を用いた移植・再生医療に関する研究」班の合同公開シンポジウムが、2月10日(土)14:00〜17:00、東京医科大学第一研究教育棟第二講堂(東京都新宿区西新宿6−7−1)において開催されます。発表演題は、「胚性幹細胞から血液細胞へ −再生工学的展望−」、「造血幹細胞の体外増幅」、「わが国における臍帯血移植の臨床成績」、「同種末梢血幹細胞移植の応用」、「自家造血幹細胞移植の現状」、「HLA−DNAタイピングの普及に向けて」、「HLA−C、E抗原の解析」、「膠原病に対する造血幹細胞移植実施に向けて」です。最新の研究成果を知る絶好の機会です。入場無料で、どなたでも参加できますので、ぜひご来場ください。
当財団の普及啓発や骨髄ドナー登録キャンペーン開催にご協力をいただく「地区普及広報委員」を募集しています。任期は1年。提出書類は@募集用紙、A履歴書(写真付)、B推薦書−志望動機とボランティア経験をレポート用紙1枚半(400字〜1200字)に記入、財団関係者または所属団体の代表者の推薦のコメントを添付してください。応募申請用紙の請求やお問い合わせは財団事務局まで。
1997年4月〜2000年12月末までのアメリカ、台湾との相互検索・移植等は下記の通りです。
今月号の内容に戻る
2月7日、県庁で長野県の骨髄バンク関係者を集めた会議が実施されます。つばさの会を代表して斎藤が出席させていただきます。次回登録キャンペーンを飯田で・・とか、血液疾患の医療状況の地域格差・・とか、この一年の活動を通じて感じたことを伝えてくるつもりですが、県や医療関係者、データセンター、財団等に伝えたい事、言いたいこと、聞きたいことのある方は、2/6までに事務局にお知らせください。
今月号の内容に戻る
県内各地で60名からのスタッフが参加してのイベントでしたが、その半数以上が参加してくださった飯田から、とても賑やかな記念写真が届きましたのでご紹介いたします。
この写真を見ていただくだけでコメントは必要がないようにも思いますが、前列中央でとっても嬉しそうにしていられる松川高校の先生の一言を・・
「教師をやってきて良かった,卒業生をも含めて教え子と一緒に活動できた事は感激です。」

鼎小学校のPTAの中で、血液疾患に罹られ、骨髄バンクでの骨髄移植を希望しているものの現時点ではドナーの見つかっていない方がいられるということで,校長先生を始めとしてPTA役員の方々にも関心を持っていただき,学校内での骨髄バンク説明会が実現しました。その状況は、下記の通りです。
1月10日 PTA役員会での状況説明 大平
1月17日 高学年参観日でのPTAへの骨髄バンク説明会 大平ご夫妻・斎藤
1月22日 低学年参観日でのPTAへの骨髄バンク説明会 大平・矢澤
学校行事の日程の中に,予定外の骨髄バンク説明会を組み込むために,校長先生はもちろん,関係の先生方に多大なご協力をいただきました。説明会の時間はそれぞれ10分、この時間で「なぜ?」「どうして?」「何を?」を説明するのですから嵐のような10分間でした。斎藤は飯田まで往復4時間の道程、用意していただいた10分という時間の貴重さを噛締めながら車を飛ばしました。
大平さんも、矢澤さんも平日のため、仕事を休んでの活動をしていただきました。何がここまでさせるのだろう?「骨髄移植を希望しながらドナーの見つからないその気持ちがわかるからだな。」この件でたくさんの時間を費やしてくださっている大平さんの言葉が、胸に染み込みました。
私達の活動はどこでどう活かされてくるのか時にはわからない事もありますが、何もしなくては何も始まらない、待っている人は今この瞬間も闘っている事を改めて思い遣る時間でした。
つばさの会の仲間がこの2月上旬に骨髄バンクを通じて骨髄移植を受けられます。この移植の成功を心から願って、応援しています。
今月号の内容に戻る

今月号の内容に戻る

今月号の内容に戻る
(敬称略・順不同)
匿名(20,000円)、三木 公(ワープロインクリボン50本)
岩田 洋二(20,000円)
多くの皆様の、温かい支援のお気持ちを大切に活動を継続してまいります。
今月号の内容に戻る
「つばさ通信」ページへもどる