つばさ通信

編集・発行元:事務局
毎月1回発行

1999年9月発行(第117号)

骨髄データ登録者数

8月(人) 累計(人)
長野 25 1,835
全国 2,134 121,399

*患者登録数 8,198人(内長野県127人)

公的骨髄バンクを通じた骨髄移植 8/31現在 (2,184例)


今月号の内容

 
Monthly Report
活動報告
署名ご協力  
骨髄バンク関連図書の寄贈状況  
書籍案内
伝言板
皆様のご寄付を心より感謝いたします


Monthly Report

1999.8(骨髄移植推進財団発行より抜粋)

9月15日(祝)東京でのドナー集団登録会、1日に671人が登録!

 9月15日(敬老の日)、東京都内5カ所において1日で1000人のドナー登録を目指す「休日のドナー集団登録会」が開催され、ドナー登録者数は合計671人(新宿124人、池袋178人、錦糸町157人、下北沢98人、町田114人)と、これまでの集団登録会の記録(1日1回177人)を大幅に書き換えました。当日は、スタッフ50人に加えボランティア約200人、合計250人が運営に当たりました。今回の登録会は、東京都が特別な理解のもとに主催者として、5会場のうち4会場で採血を担当されました。日本赤十字血液センターは1会場の採血を受け持つと同時に、最大1000人分までのHLA検査体制を準備していただきました。さらに、骨髄バンク支援ボランティア団体は企画・会場手配、事前広報と当日街頭広報、会場運営支援まで、登録会開催のための大きな推進役を担っていただきました。今回の成功は、ドナー登録30万人を目指す日本骨髄バンクにとって画期的で、全国のドナー登録推進運動に大きなインパクトを与えるものと考えられます。 

全国キャラバン連動の「ドナー集用登録会」で、1682人が登録!

 全国キャラバンが開催された7月18日から9月15目までの約2カ月問の「ドナー集団登録会」は、38都市で45回開催され、ドナー登録者数の合計は2203人でした。このうち、全国キャラバンに連動したドナー集団登録会は 28都市で35回行われ1682人ものドナー登録者数となりました。この2カ月間のドナー登録者全体数に占める集団登録会での登録者数は、約4割を占めており集団登録会の有効性が明確になりつつあります。今回のキャラバン連動集団登録会では、1)県庁や市役所職員を主な対象としたもの、2)企業の工場で行われた職域登録会型のもの、3)青年会議所メンバーを主な対象としたもの、などが12回も開催され、新しい発展への芽生えが数多く含まれています。

厚生省の来年度概算要求で「骨髄パンク事業への国庫補助金」が倍増へ!

 8月末、平成12年度(2000年度)の骨髄バンク事業への政府(厚生省)の補助金(概算要求)が明らかになりました。内容は、当財団への補助金が平成11年度予算額1億4485万円から2億9830万円へ106%の増加。日本赤十字社への補助金が同じく3億7592万円から6億4892万円へと73%の増加となっています。当財団への増額内容は、主にコーディネートの充実と迅速化によって、さらに移植例数を伸ばし患者さんを救命する体制を整えるためのものです。日赤への増加内容は、ドナー登録者数の大幅増加を見込んだものです。こうした概算要求の内容は、当財団が目指す方向(移植例数800例の早期達成、コーディネート期間の半減化、ドナー登録者数30万人の早期達成)が、厚生省の強い理解を得たものと言えます。なお、当財団としては、骨髄バンクの運営費への公的補助がさらに充実されるとともに、医療保険適用により患者負担金が廃止(大幅削減)されることを願っています。正式な政府予算実は12月となりますが、骨髄バンクヘの補助金の大幅増加が期待されます。

HLA照合サービス・BMDW照合の状況(98年4月〜99年8月)

 HLA照合サービス依頼件数 8月101件(累計1,656件)
  うちBMDW照合依頼件数 8月 50件(累計  786件) 

国際協力事業の状況について

 97年4月〜99年8月末までのアメリカ、台湾との相互検索・移植等は下記の通りです。

財団事務局員を募集しています。「登録ボランティア」も募集中です。ご応募を!

 コーディネート事業を中心として、当財団本部事務局員と関東地区事務局員を若干名募集しています。なお、非常勤職員としての募集です。登録ボランティアも募集しています。お問いAわせは財団事務局、
FAX 03-3355-5090または、E-Mail toroku-volun@jmdp.or.jp
までお願いします。

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活動報告

9月はイベント盛りだくさん!! 皆さん本当にご苦労さまでした。

9月9日(木) ・上田第四中学校PTA講演会...斎藤よしみ
 約200名程の、保護者・教職員の方々にお話しさせていただきました。
 こども病院の署名にも、たくさんの方が協力してくださいました。
9月11日(土) ・真田町ふれあい祭り 骨髄バンクコーナー
 スタッフ参加6名
 毎年恒例のイベント。熱心に話を聞いてくれた中学生がいました。
9月12日(日) ・長野県赤十字血液センターにて「骨髄バンクドナー登録キャンペーン」


34名の方が登録してくださいました。
長野県赤十字血液センター前にて

・長野市街頭にて、骨髄バンクPR。スタッフ参加21名。


街頭キャンペーン

・岐阜県より、「ドナー号」到着。

ドナー号
9月13日(月)
・こども病院へピンクのウサギとドナー号、訪問。
 スタッフ参加6名。
 子供達にプレゼント

・ドナー号で県庁訪問。知事と議長にアピール文手渡し。
 スタッフ参加6名。
9月14日(火) ・山梨県にドナー号引き渡し。
9月19日(日) ・松本健康祭りに、骨髄バンクコーナー。
9月24日(金) ・こども病院院内学級請願署名、県議会に提出。
 スタッフ参加3名

 初めて、つばさの会のイベントに参加された方も多く、心強い仲間の増えていることが実感できました。皆様本当にお疲れ様でした。予定された内容を、予想を超えた手応えで終了することができました。最年少初参加の井藤さんのコメントが良かった!!
「初めて知ることばっかりで、頭がクラクラです。」
・・・・・いいですね〜〜〜〜10年やっている斎藤も、その度に初めての事ばっかり。
みんなで、頭クラクラさせながら、ドキドキできたら最高なんです。
「癖になりそう〜〜〜〜」って叫んだのは、坂井さんです。
それから、12日の登録キャンペーンで、つばさの会、20代の二人と、?0代お一人が登録してくれました。「今日、やろうかな・・・」登録いただき感謝申し上げます。
たーくさんあるけど、いい時間でした。「ドナー号」無傷で引き渡せて、本当に良かった!!

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署名にご協力ありがとうございました!

県立こども病院 約1,700名分
骨髄バンク 約1,700名分

会員以外での署名のご協力は以下の通りです。ありがとうございました。(敬称略)

伊那保健所、北信保健所、諏訪保健所、飯田保健所阿南支所、大町保健所、上田保健所、長野保健所
堀こどもクリニック、島田基正後援会、信州大学小児科学教室、(株)週刊上田新聞社、松本赤十字センター、上田第四中学校PTA、軽井沢ライオンズクラブ、岡谷ライオンズクラブ

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骨髄バンク関連図書の寄贈状況

 
寄贈先 主旨説明者 冊数
匿名希望事業所 山田
上田第四中学校 斎藤
累計 163施設 458

 この寄付に関わる費用は、バザー収益金・信州ジャスコ店内設置募金箱や一般の方からの寄付金でまかなわれております。身近なところで、多くの方に利用していただける所、学校・図書館・理容店・美容院・病院等の待合室などポスターも合わせて寄贈しませんか。
 連格をいただけば事務局でセットしてあなたに送ります。 

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書籍案内

 
「明日がいっぱい集まったなら・・・」 ごとう 和 秋田書店  810円
「骨髄移植ガイドブック」 加藤 俊一 日本医学館 1,500円
新刊「生きるって シアワセ!」 大谷 貴子 スターツ出版 1,300円
エンジェル日誌 17巻」(漫画の単行本) ごとう 和 講談社  410円
hide「がんばったぞ」〜優しさと愛と勇気をありがとう 遠藤 允 小学館 1,365円
「明日も必ず晴れますように」 中島佐知子・宗田 理 角川書店 1,000円

上記の本は事務局にもあります。

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伝言板

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皆様のご寄付を心より感謝いたします

(敬称略・順不同)
大井 ふさ子(1,000円)、匿名(20,000円)
佐村 圭子(20,000円)、秋山 英一(テレカ50度数2枚)
岡谷ライオンズクラブ(切手1,600円分)
信州ジャスコ店内設置募金箱(115,239円...〜8/20/99)

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